型にはまったお菓子なお茶の時間 -4ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

子どもが帰省すると、お菓子は載せたことがあるものばかり作っているのと、食べさせたいものがお菓子よりも料理メインになっています。

今回は久しぶりに作った、30分以下で作れるキーマカレー。
スパイスが効いていて、夏ぴったりのごはんがすすむメニューです。

多めに作り、残ったらホットサンドの具にしたり、ドリアにしたり、コロッケの種に混ぜたり。
そして小分けの冷凍には、シリコン型を重宝しています。




【材料】

4人分

合挽き肉 500g
玉ねぎ 中2個
カットトマト缶  200〜250g
にんにく(おろしチューブでも可) 5g
しょうが(おろしチューブでも可) 10g
オリーブ油 or 米油 30g
プレーンヨーグルト 60g
カイエンペパー 好みで適量
卵 4個

A
ターメリックパウダー 5g
クミンパウダー 5g
コリアンダーパウダー 5g
カルダモンパウダー 0.5〜1g(爽やかさがほしい場合、好みで加える)
塩 9〜10g (塩の種類や好みにより調整)


【作り方】

①玉ねぎ・にんにく・しょうがはみじん切りにし、油を熱した中火のフライパンで10〜15分程炒める

②玉ねぎが香ばしく濃い焦げ茶色になったら、トマトを加えて軽く水分を飛ばすように2〜3分ほど炒める

③弱火にし、Aを加えて1分ほど焦げないように炒め合わせる

④端に寄せてひき肉を加え、中火でひき肉をほぐすように火を通す(脂が多ければキッチンペーパーで軽く吸う)

⑤ヨーグルトを加え、弱火で1分ほど全体を混ぜ合わせて火を止める

⑥辛味が欲しい場合はカイエンペパーを好みの辛さになるまで加える。器に盛り付け、好みの状態の卵を乗せる (生の卵黄やポーチドエッグ、目玉焼きやゆでたまごのスライスなど)

★好みでパセリやオレガノをひとふり。


息子が帰省したら食べさせたかったおやつのひとつが、ティラミス。(理由はこちら)
今回は切り分けて食べられる、ケーキ形にしました。


なめらかで口どけのよいクリームは、濃厚なのに大きくカットしてもペロッと食べられる軽さ。





今回使用したのは、厚みがあるおはじき形といった感じで、角がないところが柔らかいイメージにもぴったりなシリコンモールド。


この型、以前はセパレートタイプだったのが、少し前に一体型にリニューアルしていました。

 

 

外しやすいのはセパレートタイプですが境目に線がつくことがあり(1枚目をよく見るとわかります)、一体型のほうが側面はなめらかです。





レシピは型にあわせた作り方になっていますが、18cmの丸型やセルクルを使っても作ることができる分量です。


飾りにコーヒー豆の形のチョコをトッピングしました。





【材料】

シリコマートの1000mlの型


☆スポンジケーキ

直径15cm・1.5cm厚さのもの 2枚


☆マスカルポーネクリーム
マスカルポーネ 140g
生クリーム 160g 

グラニュー糖 45g

卵黄 M2個分


☆ゼラチン液

粉ゼラチン 1.5g

水 10g


☆コーヒー液

濃いコーヒー 120g

グラニュー糖 10g


☆仕上げ

ココアパウダー 適量



【準備】
○コーヒーは熱いうちにグラニュー糖と合わせる(冷たい場合は温めてグラニュー糖を溶かす)

○小さな耐レンジ容器に水を入れ、ゼラチンをふり入れて10分ほどふやかす

○型に油を薄く塗る



【作り方】

①マスカルポーネクリームを作る。卵黄とグラニュー糖をボウルに入れて40度程度の湯煎にかけながら、マヨネーズ状に白っぽくもったりするまで混ぜる

②マスカルポーネを加え、むらなく混ぜる(マスカルポーネが硬い場合はなめらかに練ってから加える)


③別のボウルで生クリームを8分立てにしてから②と合わせ、まんべんなく混ぜ合わせる


④ふやかしておいたゼラチンをレンジに20秒ほどかけて溶かし、③に加えてよく混ぜ合わせる


⑤型に④のクリームのうち約半量を流し、軽くならして空気を抜く。スポンジケーキを敷き、コーヒー液の半量を刷毛でしみ込ませる


⑥残りのクリームを入れてならし、中央にもう一枚のスポンジケーキを敷き、残りのコーヒー液を刷毛で染み込ませる


⑦ラップをかけて冷凍庫で冷やす


★ここで食べる日まで冷凍保存可。(ただし型ににおいがつかないよう、凍ったら型から取り出し、ラップで包み直して冷凍保存しておくのがおすすめ)


⑧凍ったら型から取り出し、盛り付けたい皿に乗せて、冷蔵庫で数時間解凍する


⑨上面に、ココアパウダーを茶こしでふるう




旬の巨峰がごろごろ入ったゼリーを作りました。
ゼリー液は皮を煮出して、深い紫色に。
つるんと涼やかで、暑い日のおやつにぴったりです。




アガーは酸に強いクリアガーなら5g、ほかは9g程度で型抜きができるかたさになります。 
(大きなリング型などで固めたい時は、崩れにくいクリアガーがおすすめです)

 
ふるふるとした柔らかさに仕上げたい場合はクリアガー以外のものを使い、6〜7g程度で固めます。





アガーの種類で迷った時は、こちらもひとつの目安になるかもしれません。


【材料】

150ccの容器 3個分 

アガー 5〜9g※
水 250g
グラニュー糖 35g
種無し巨峰 150g(15粒前後)


※アガーは酸に強いクリアガーなら4〜5g、ほかは8〜9g程度を使用。


【作り方】

①小鍋でアガーとグラニュー糖を混ぜ合わせ、水を加えて混ぜる

②別の鍋に湯を沸かし、ぶどうを熱湯で40〜50秒茹でる。ざるにあげて皮をつまんで剥き、皮は①に入れる

③小鍋を中火にかけ、混ぜながらあたため、煮立ったら火を弱めて1分ほど縁が煮立つ程度の火加減を保つ

④容器にぶどうを入れ、ゼリー液を網で漉しながら注ぐ

⑤粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める

これまでに何度も焼いてきた家族のお気に入り、オニオンベーコンチーズブレッド。
昨年は娘に作って持っていき、今回は息子が帰省しているので久しぶりに焼きました。



畑で採れた紫玉ねぎを使ったので、いつもよりもカラフルな仕上がりに。




表面のチーズはスライスタイプを使うのですが、焼き上がりはピンクっぽく(1枚目)、落ち着くと黄色になります(2枚目)。
成分の反応によるものですが、昔からこの変化が興味深いです。




18cmのパウンド型で焼くことが多いのですが、今回は21cmサイズのややスリムなパウンド型にもぴったりなことを発見しました。


ほか、このような型でも。





さて息子はトイレの蓋の開閉が自動なことに感動したり、お風呂で久しぶりの湯船に浸かったり。
食事も日本のチェーン店でたまには食べていたようでしたが、あくまで“気分を味わえるジェネリック和食”といった感じだったとかで、最近も地元のラーメンやお寿司などを堪能して感激していました。

中学校の部活に顔を出したり、あちこちの県で友人と再会したり、来週はインターン先の関東で娘と食事に行く約束もしているのだそう。
そんななか帰省中の夜勤バイトを見つけてきたのですが、みんな優しく、指示が日本語であることだけで楽勝すぎる!とのこと。
なにかの試験を受けたり、かと思えば久しぶりのテレビゲームをやり込んだりと毎日忙しそうです。

家でごくごくお酒を飲んでいる姿もやっと見慣れてきました。
普段から電話でのやり取りで近況は聞いていましたが、20歳を超えてからは初めての帰省ということもあり、声も姿も変わりはしないのに、なんだか大人になってるなぁと不思議な感じがしています。

子どもの成長につれ、いつの間にかその日が過ぎがちになってしまっているイベントの一つが、七夕。

もともとなにかを星型に抜いて飾るくらいで、そんなにこの日のためのお菓子を載せてきたわけでもないのですが、毎年やりたい気持ちはあるんです。


もっと早めに載せられたら良かったのですが、来年こそは⋯との思いも込めて、そんな七夕と、夏に合いそうなレシピを振り返り用にまとめました。





【青いデザート/ブルーキュラソー使用】


ブルーキュラソーのゼリー


フォークで食べる七夕ゼリー


海の日ケーキ (ホールサイズ)

 →ビーチゼリー (小さなサイズにしたもの)


 

 


【青いデザート/ブルーキュラソーシロップ使用】


七夕の水まんじゅう


ブルーキュラソーシロップのゼリー


人魚が泳ぐ海のケーキ


 


【星形】


黄色い星のかぼちゃ白玉の七夕あんみつ


星形白玉のコーヒーゼリー


星形のウェルシュケーキ


ワッフルのブルーベリーソースがけ(バターが星型)


クッキー型の活用方法 (コラム)



【カルピス使用】(そのまま飲めるものを使用・7/7はカルピスの日なので)


アガーで固めるカルピスゼリー


カルピス寒天


カルピスムースと黄桃ゼリーのデザート