抹茶のティラミスケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

数日前に載せたティラミスに使ったマスカルポーネの残りで、その時にどちらを作るか迷った、抹茶味のティラミスを作りました。

表面に抹茶をふるうと、どうしてもすぐに湿気を含んでしまいすぐにムラのある濃い緑色に。
しかも大きいケーキスタイルは、お皿や背景の雰囲気がないとおしゃれに見えにくい感じがするんですよね。

それでも抹茶の色が合うだろうなと、一度この波紋のような模様の型で作ってみたかったんです。





時間が経つとふるった抹茶はさらに色濃くなります。
また今回はプレーンのスポンジケーキに抹茶シロップを含ませましたが、断面はこんな感じ。

もしスポンジそのものが緑色のほうがよければ、抹茶味のスポンジや、もっと味が染み込みやすいフィンガービスケットを使うのもおすすめです。


特に抹茶液はコーヒーより粒子が大きいので、そこまで中心が緑色にはなりません。

色が薄い=染み込んでいないというわけではないので、ちゃんとしっとりなめらかな口どけが楽しめます。




使用した型と抹茶はこちら。







【材料】

シリコマートの1200mlの型


☆スポンジケーキ

直径18cm・1.5cm厚さのもの 2枚


☆マスカルポーネクリーム
マスカルポーネ 140g
生クリーム 160g

グラニュー糖 50g

卵黄 M〜L 2個分


☆ゼラチン液

粉ゼラチン 1.5g

水 10g


☆抹茶液

湯 160g

牛乳 20g

抹茶 9g※

グラニュー糖 5g


☆仕上げ

抹茶 約3g(適量)



※使う抹茶の種類によって濃さや苦味が異なるため、好みで8〜10g程度を目安に調整を。



【準備】

○抹茶液用の抹茶とグラニュー糖に、少しずつ湯を加え、だまにならないように溶きのばす。牛乳を加えて冷ます

○小さな耐レンジ容器に水を入れ、ゼラチンをふり入れて10分ほどふやかす

○型に油を薄く塗るか、離型油を吹き付ける



【作り方】

①マスカルポーネクリームを作る。卵黄とグラニュー糖をボウルに入れて40度程度の湯煎にかけながら、マヨネーズ状に白っぽくもったりするまで混ぜる


②マスカルポーネを加え、むらなく混ぜる(マスカルポーネが硬い場合はなめらかに練ってから加える)


③別のボウルで生クリームを8分立てにしてから②と合わせ、まんべんなく混ぜ合わせる


④ふやかしておいたゼラチンをレンジに20秒ほどかけて溶かし、③に加えてよく混ぜ合わせる


⑤型に④のクリームのうち約半量を流し、軽くならして空気を抜く。スポンジケーキを敷き、抹茶液の半量を刷毛でしみ込ませる


★写真ではこの時、抹茶液をスポンジケーキの両面から染み込ませています。(先に片面に塗り、そちらを底にして敷き、もう片面にも塗るという手順))


⑥残りのクリームを入れてならし、中央にもう一枚のスポンジケーキを敷き、残りの抹茶液を刷毛で染み込ませる


⑦ラップをかけて冷凍庫で冷やす


★ここで食べる日まで冷凍保存可。(ただし型ににおいがつかないよう、凍ったら型から取り出し、ラップで包み直して冷凍保存しておくのがおすすめ)


⑧凍ったら型から取り出し、盛り付けたい皿に乗せて、冷蔵庫で数時間解凍する


⑨上面に、抹茶を茶こしでふるう