こんにちは、ROKOママですニコニコ

 

HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てていますラブラブ

息子二人は不登校で時々放課後登校や   フリースクールに通っています。

二人をサポートする私もHSP汗うさぎ

そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています音譜

どうぞよろしくお願いいたしますラブラブ

 

*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませニコニコ

 

次男のこと

次男が少しずつ登校できるようになって約2週間。

 

その日も朝の会だけに参加する、と登校しましたニコニコ

 

 

準備途中でトイレに行きたくなり気づけばだいぶ時間が押しています。

 

朝の会だけ、と言っているのに、

ほんの10分の朝の会の時間にもぎりぎり間に合うか…アセアセ

 

 

やっとトイレから出てクラスにたどり着いたときには

朝の会の半分が終わってしまっていました。

 

そっと着席したものの

 

「はい、では1時間目の支度してねーウインク

 

という先生の声がしました笑い泣き

 

あちゃ…きょうは3分くらいだけだったアセアセ仕方ない、仕方ないと

廊下で帰ろうと次男を待っていると

 

 

 

「ママ、1時間目も受けてみるね」と小さな声で次男が言いに来ました。

 

「了解!!ママはその間、どこで待ってる?

ここにいてもいいし、時間になるまで家で待ってて迎えに来るのでもいいよ?」

 

前の日、次男が

「次はママに玄関まで送ってもらうだけすることもチャレンジしようかな」

と言っていたのを思い出してきてみました。

 

 

丁度1時間目は移動教室で学年2クラス合同。

 

 

移動教室前までついていくもの気が引けましたし

きっと次男もちょっと恥ずかしい?かなと思ったり。

 

それならチャレンジするのもありかなと思ったのです。

 

 

すると…

 

「うーん、じゃぁ、ママは一回帰ってて大丈夫。

 

1時間目が終わったら先生の玄関にいてね」と次男が言いました。

 

 

まさに、この記事の気持ちです。

 

 

 

ずっと待っていた方が安心。

 

でも、越えて行かないといけないハードルがある。

 

 

「了解!!じゃ、1時間目が終わったら先生に言って職員玄関に来るんだよ」

 

 

担任の先生も

「わかりましたウインク

と言って次男を移動教室に誘導してくださいました。

 

 

 

一緒に上がった学校の階段を一人で下る私。

 

 

職員室にいる教頭先生に声を掛けました。

 

「次男ですけれど、1時間目も受けてみるとなって

私は一回戻っても大丈夫というので帰ります。

 

1時間目が終わったらこちらに来ますので

よろしくお願いします」

 

 

1時間目で絶対連れて帰る、

長男と同じことがないように絶対に迎えにくる、

 

同じことは繰り返さない、

 

そんな気持ちでした挨拶に教頭先生は

 

「おぉ、次男君、すごい成長ですね。

 

すごいですねーびっくりマーク

 

お母さんをお待ちしています」

 

そう笑顔で答えてくれました。

 

 

 

家に帰ろうとすると保健室の先生と会いました。

 

この先生です

 

 

 
[先生、次男がいったん帰ってて良いって。
クラスの先生に託してきました。
 
長男の時と同じようなことは絶対ないように
私、1時間目で迎えに来ますねニコニコ
 
 
あの時の事情を知ってる先生は
 
「ママ、すごいねー、えらいねー、
あの時のことを超えようとしてるんだよね」
そういってねぎらい
「でもさ、ほんと、あれはあり得なかったよね。
 
もしさ、周りであれこれ言う人が居ても、
わが子を一番知ってるのは母親なんだから
文句言わないでって、自分の思うように育てていいんだよねラブラブ
 
 
不登校がどうのこうの、っていう人いるけどさ、
わが子の辛さは母親が一番知ってるんだから。
 
 
次男君もママも本当、よく頑張ってるドキドキ
 
 
そういって、保健の先生は
 
「じゃ、待ってるね40分授業だからすぐにまた来ることになるけどね」
 
と笑って見送ってくれました。
 
 
あの時の辛さ、出来事を知ってる人がいるっていうだけで
少し救われます。
 
絶対に同じことは起きないようにすると、
保健の先生は新しく来る先生方にも
あの時の出来事を話してくれてる、と言います。
 
 
それを信じて
学校を信じて
次男を信じて
 
私はうちに帰りました。
 
「ただいまー」
 
誰もいないリビング。
 
 
フリースクールに行く支度をしていた長男が部屋から出てきました
 
 
「あれ??次男君は?」
 
きょろきょろ探す長男に
 
「実はいったん帰っていいっていうから
1時間目だけ学校において来たんだ」
 
と伝える私。
 
「へーーーーびっくりマーク
とびっくりする長男。
 
そしてちょっと不安そうな顔。
 
 
「あ、でもね、帰り際、保健の先生に会ったら
同じことのないようにしっかり守ってくれるって」
 
説明すると
 
「そっか。ならいいね、
 
今のうち、フリースクールに送ってほしいな」
 
と安心した様子の長男をフリースクールに送り
私はすぐに小学校へと戻ったのでした車
 
 
職員玄関に来た次男は落ち着いてていつも通り。
 
やったーーー!!ひとりで過ごせたよドキドキ
ということもなければ、
 
不安だった悲しい
ということもなく。
 
彼の芯の強さというかブレなさというか。
 
静かに教頭先生に挨拶をし車に乗りました。
 
 
・・・・でも・・・・
 
「ママ、なんか今、僕達成感を感じてるーラブラブ
 
車に乗ったとたんニコッとして教えてくれた次男。
 
うん、うん、よく頑張ったよねー、
つい最近まで同級生に絶対会えないって、道端でも隠れていたのに
同じ空間で学んでいるんだもん、すごいよーーーラブラブ
 
 
沢山ほめて二人でリビングに戻ったのでしたラブラブ
 
親子で一歩ずつですね。
 
 
読んでいただきありがとうございましたニコニコ