皆さま、こんにちは!
前回に続き今年の1月に訪れた平成筑豊鉄道から
糸田線・糸田(いとだ)駅の訪問記です。
前回のブログもチェックくださいませ。
平成筑豊鉄道には昨年11月に初訪問した自分。
2日間、フリーきっぷを使って
平成筑豊鉄道の全駅を周る計画でしたが
魅力的な駅だらけでこの回は糸田線は周れませんでした。
3線合わせて駅が34もある平成筑豊鉄道。
(門司港レトロ観光線を除く)
これだけの駅を2日間で周ろうだなんて…
計画は端から端から無謀でしたわ。
そこで今年の1月に再訪した次第です。
糸田駅にはお昼過ぎに着きましたが
駅前にクルマがズラリと並んでましたっけ。
その理由は駅舎を覗いたらわかりました。
駅舎内に食堂(にんきや食堂さん)と
パン屋さん(こめこぱんミロクさん)が入居しており
お店目当てのお客さんがひっきりなしに出入りしてたのですよ。
糸田駅の構内中に飯テロな香りが漂っていたので
食事を済ませようかと思いましたが
残念ながらこの日、
にんきや食堂さんは既に閉店していた模様。
そこで、こめこぱんミロクさんの玄関を潜りました。
小さな店内のお店さんでしたが
驚いたのは訪れるお客さんの多さとパンの種類の豊富さ。
自分がいる間も焼きたてのパンが続々と並べられてましたの。
自分がゲットしたのは
目の前に並べられたばかりの明太子パンです。
福岡に来たのですから明太子は外せませんでしょう。
コレはマジで美味しかったです。
お客さんが代わる代わる出入りする理由がわかりましたよ。
なお、お店が入居する駅舎は平成7年に竣工したモノですが
駅自体の歴史は古く明治30年に開業したとのこと。
その後に2度の移転の末、
昭和29年に現在地に収まったそうです。
旧駅跡の様子が気になりますけど
それは次回のブログで触れることにしまして…
糸田駅は単式ホームがあるだけの棒線構造の駅でした。
糸田駅は昭和59年に無人化されているので
現在の構内も無人化仕様です。
ホームと構外を結ぶ跨線橋が設けられてました。
その跨線橋から俯瞰した構内です。
奥に見えるのは糸田線と並行して流れる中元寺川でしたよ。
構外北側にも歩道橋がありました。
そこから俯瞰した構内です。
この歩道橋は昭和50年代半ばに設けられたモノで
それ以前はここに歩行者用の第4種踏切がありました。
現在の糸田線の輸送量に対して
この歩道橋は過剰な設備に思えますけど
糸田線は昭和62年まで貨物列車が運行中。
田川後藤寺駅~直方駅を結ぶ貨物列車は
糸田線経由で運行されてました。
歩道橋は頻繁に往来する列車と歩行者の接触を避けるために設置。
歩道橋はそんな時代の名残なのではないでしょうか。
こちらは駅前に立ってた観光マップです。
写真に平成筑豊鉄道の総明記の車両が写ってましたよ。
引退した車両の写真が見れて嬉しくなっちゃうのは
自分だけじゃありませんよね?
さてさて、糸田駅に移転歴があることを先述しましたけど
それだけではありません。
実は他にも周囲に廃止された駅が散在してるのですよ。
それらを見るために
先週ですけど糸田線を再訪しちゃいました。
長くなりましたのでその様子は次回に続きます。
続きもチェックくださいませ。
金田駅
豊前大熊駅
糸田駅(令和8年1月9日)
大藪駅
田川後藤寺駅
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