ご訪問ありがとうございます。
記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。
全国のJR駅が見たい時はこちら→ 第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→

 

皆さま、おばんです!

 

前回に引き続き、3年前に訪れた名鉄広見線から

西可児(にしかに)駅の訪問記です。

善師野駅から電車に乗ってやって来ました。

名鉄広見線・西可児駅

名鉄広見線・西可児駅

西可児駅が開業したのは昭和44年のこと。

当時、周辺にあった3駅を統合するカタチで開業しました。

 

統合されたのは愛岐(あいぎ)駅、帷子(かたびら)駅、

春里(はるさと)駅の3駅で

いずれも昭和44年の西可児駅開業と引き換えに廃止に。

廃止された3駅と西可児駅の位置関係はこんな感じです。

名鉄広見線・西可児駅

廃止された駅の気になる現在の様子は

次回のブログで触れることにしまして…

 

自分が西可児駅を訪れた3年前は

広見線の中間駅で唯一の職員配置駅でしたが

(スイッチバック駅の新可児駅を除く)

直後の令和5年9月に無人化されたそうです。

それにしても、まさかこの規模の駅が無人駅に変わるとはねぇ。

名鉄広見線・西可児駅

 

こちらが職員さんがいらっしゃった出札窓口です。

外から内を見た様子と…

名鉄広見線・西可児駅

 

内から外を見た様子でした。

名鉄広見線・西可児駅

職員さんがいなくなった後の窓口の様子が気になります。

いつか西可児駅を再訪しなくちゃ。

 

それでは構内を眺めてみましょう。

西可児駅は複線上に設けられた

相対式ホーム2面2線構造でした。

名鉄広見線・西可児駅

名鉄広見線・西可児駅

 

広見線が開通した大正14年当時に開業した駅は

ホームがいずれも石積みですが

西可児駅はコンクリート板の堰で出来てます。

名鉄広見線・西可児駅

昭和44年に増設された駅の証ですね。

 

西可児駅はカーブ上に設けられたので

ホームは大きな弧を描いてました。

名鉄広見線・西可児駅

これも西可児駅が増設により誕生した駅の証でしたよ。

 

個人的に西可児駅を見て面白く感じたのがコチラです。

名鉄広見線・西可児駅

西可児駅はバリアフリーに対応した駅でしたが

従来からある跨線橋がホーム端に寄り過ぎてたために

エレベーターが設置できず

新たにエレベーター専用の跨線橋が増設されましたの。

西可児駅のエレベーター設置を担当した職員さん、

「なんで跨線橋がここにあるのよ~」

なんて思ってたのではないでしょうかね?

 

こちらは西側(善師野駅寄り)にある踏切から見た構内でした。

名鉄広見線・西可児駅

広見線が元々は単線だったことから

単線時代の古めかしい鉄製架線柱と

複線化により立てられた近代的なコンクリート製の架線柱が

仲良く並んでましたっけ。

 

さてさて

西可児駅が昭和44年に開業した代わりに廃止された

3駅についてです。

西可児駅の東側にあった春里駅は

ホームから見えるこの辺りにあったっぽく。

(赤い矢印の先です)

名鉄広見線・西可児駅

 

下は国土地理院のサイトから転載した昭和36年撮影の航空写真で

真ん中に写っているのが春里駅でした。

昭和36年撮影の春里駅航空写真

春里駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造。

2本のホームを結ぶ構内踏切が写っているのがわかりますかね?

春里駅は交換設備を生かして

昭和44年に旅客営業が廃止されてからも

信号場として機能してましたが

翌年の昭和45年に広見線が複線化されたことから

廃止されました。

今回の広見線訪問では時間が取れず

春里駅跡は残念ながら見ることが出来ませんでしたが…

 

帷子駅跡は西可児駅から0.3キロしか離れていないので

現地の様子を確かめてきました。

ちなみに帷子駅跡は

西可児駅のホームからも見ることが出来ましたよ。

名鉄広見線・西可児駅

その様子は長くなりましたので次回に続きます。

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)

名古屋鉄道広見線

 

犬山駅

富岡前駅(令和5年4月27日)

善師野駅(令和5年4月27日)

西可児駅(令和5年4月27日)

可児川駅

日本ライン今渡駅

新可児駅

明智駅(令和5年4月27日)

顔戸駅(令和5年4月27日)

御嵩口駅

御嵩駅

 

駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。

新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!

Ameba公式トップブロガー フォローはこちら

 

ブロガーズショップのリンクです。

過去ブログのおすすめ温泉・ホテル・アイテム

 

過去にブログで紹介した美味しいもの、便利グッズ、こだわりの逸品を

楽天ROOMにまとめました。

こちらもぜひチェックください。