定期的に行く八百屋がある。
そこに豆苗が売っており、私はアルファルファが手に入らない変わりに、それをパンに挟んで食べている。

そこの八百屋には立派な梨(洋梨ではなく、あの梨)が売られていて、ハングル文字が書かれたパッケージに入って売っている。
これを冷やしてから食べる。
ハングル文字だから韓国産だと日本人の私は分かるが、その八百屋のおっちゃん2人はブルガリア人で、客に大根の産地、梨の産地を聞かれたら全て「フランス」と言う。

横で聞いていて笑えるが、訂正する義務もない。
おっちゃんによると、グルメ大国フランスなら、こういう変わった食材を使うんちゃう?という何の根拠もない理由からフランスと言うらしい。
フランスと言うといたら、好奇心の強い人は買っていくのだとか。
それで結果的に美味しければ又買う。
食べ方はとりあえず「生」を推奨。
しかし、おっちゃんは大根を食べない。

大根おろし&冷やしうどん…
こんな旨い夏の食べ物を知れた私は、日本人で本当に良かったと思う今日このごろ。
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