私は元々、かなり体力がありました。


乳がんステージ4告知から1年も

10000歩超えが当たり前にある日常でした。




レトロゾールを飲むホルモン治療なので

強い更年期症状な股関節痛はありましたが

ケアすることでどうにかなってました。



ところが歩くことはきつくないのに

ベージニオを1年飲み続けたら

急に股関節に力が入らなくなりました。


これは貧血からきている可能性が

非常に高いと考えられました。


毎月の血液検査があるからわかること

ありがたいです。






赤血球はオギャーとうまれて120日目安で

壊れていくのが通常です。


でも造血作用を阻害する抗がん剤を使っていると

いつも通りに成熟した赤血球を作れません。

未熟児な赤血球を排出して数を保とうとします。


未熟児赤血球はなんらかの衝撃で

壊れやすくなります。


これが溶血性貧血です。


赤血球が壊れやすくて作りにくくなる

これが私のベージニオの副作用だと

理解しました。


他の抗がん剤を使ってるかたは

もっと早く貧血になってると聞きます。


もしその状態でたくさん歩こうとしたら

貧血がどんどん進み治療が出来なくなることも

考えられます。


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私はたまたま多血気味で

生まれてから一度も貧血に

引っ掛かったことがなかったので

今回の体の急激な変化は驚きました。




実は5月最初にネイルケアしてたら

軽いスプーンネイルになりそうな

指を見つけていました。


これも自分でケアしてたから

気がつけたことです。






ウォーキングはがん患者にとって

とてもよいことと言われてます。


私もどのくらい歩いてるか治療開始時に

医師に聞かれました。


答えたら何も言われなくなりました。

あまりの歩数にあれから一度も

聞かれてません笑い泣き




がん患者さんは血液検査とウォーキングを

あわせてみていかないと

がんではなく、ちがうことで体を蝕まれる

可能性があります。


これは当事者でも気がつかないかも知れません。


がん患者が体のためにと思い

歩けば歩くだけ体が悪くなったら

元も子もありません。



皆さんは私を反面教師にして

血液検査をチェックたり

医師に相談しながら日々の歩数や時間を

コントロールしてくださいね。



私は次の検査まで、食事と歩数コントロールで

少しでも貧血をよくするチャレンジです。



反面教師がどこまで立ち直るか

そして血液検査はどうなるのか

乞うご期待おねがい


 



  

 

 

初発で湿潤性乳管がん  (炎症性乳がん)
ステージ4  ルミナールB 手術不適応告知