というわけで皆様

ご覧になりましたか

2026W杯三位決定戦

イングランド対フランス戦。

 

あれは・・・

 

あれは、何だったんでしょうか。

 

ここからは皆様全員

結果をご存知の前提で

話を進めますので

試合をこれから

録画で観る予定の方は

ここで回れ右としてください。

 

 

というわけでよろしいですね?

 

あれ、何だったんでしょうね?

 

そもそも私が贔屓する

イングランドのGK

ジョーダン・ピックフォード

スタメンを外れた時点で

「ジョーダンではないぞ」という

気持ちではあったのですが

(Norizoさんはこの駄洒落を

長いこと我慢してきました)、

まあここで新しいGKに

機会を与えたい

監督の気持ちもわかる、

でもあれか、とうとうこれは

世代交代の時期なのか・・・?

 

 

 

 

しかしハリー・ケインも

べリンガムもベンチで試合開始、

いや待って待って監督、

アナタこの試合を

何だと思っているの?

 

・・・でも試合開始早々

ライスがスカッと得点しちゃって・・・

 

BBCの解説の殿方:

「だからアルゼンチン戦で

これをやろうと

思えばやれたんですよね」

 

これでノリノリになった

イングランドは

コンサがパコーンと

ゴールを決めて・・・

 

口には出さねど私の思いも

「だからアルゼンチン戦で

なんでこれを

やらなかったんでしょうね?」

 

イングランドのサカ選手は

今大会ちょっと調子が悪そうで

素人目に見てもなんか

「・・・あれ?君、老けた?」

みたいな感じだったのが

この日はお肌ツヤツヤ

お目々キラキラの若武者ぶりで

ラッシュフォードとともに

ゴールネットを揺らして

私の隣でテレビを観ていた

わが夫(イングランド人)

(されどフットボールに

興味なし)は

「どうしてアルゼンチン戦では

これが出来なかったんですか?」

 

イングランド、前半終了時には

まさかの4得点確保ですよ、

対するフランスは無得点ですよ、

BBCの解説者が

「フランス・・・ひどいですね」と

呟いたのに対しわが夫は

「ひどいとは失礼な、

イングランドにしてみたら

これは素晴らしき

フランスチームじゃないですか」

 

そうだけど!

 

フランスの監督はこれが

引退試合ぞ、せめてもう少し

花というか手心というか!

 

ハーフタイムに夫は就寝を選択。

「もしもここから

フランスが逆転しても僕を

起こさないでいいですからね」

 

「いやいや逆転はないだろ、

だって4点差だぞ」

 

「でも45分あれば

4点取れるって

イングランドが

証明したわけですし」

 

・・・まさかあそこから

フランスが盛り返してくるとは。

 

 

 

エムバッペ・バルコラ・

そしてまたエムバッペの

怒涛の攻め込みで

3点取られた時は

これは逆転負けの可能性もある、と

すべてのイングランドファンが

寒気を覚えたことでしょう。

 

しかしここでサカが得点、

ハットトリックでございますよ。

 

これでイングランド逃げ切れるか!

となったアディショナルタイムに

フランスのデンベレが得点。

 

しかし選手交代で

ピッチに入っていた

イングランドの

我らがべリンガムがゴール!

 

師会終了のホイッスルが鳴った時、

選手全員が笑顔でしたよね。

 

観客も笑っていましたよね。

 

私も笑っていましたよ。

 

だって両者合計10得点ですよ。

 

どういう試合だよこれは、

我々は何を観たんだよ、みたいな・・・

 

これ、フランスが無得点で

4対0のまま

イングランドが勝っていたり

フランスが逆転したりしてしたら

もっとこう・・・後味が

悪かったと思うんですよ。

 

この試合のことを

『大味』と形容するのは

正しくないと思うんですけど、

何かしら、いい意味で

バカっぽい・・・?

 

イングランドもフランスも

プレイスタイルがクリーンで、

前回のアルゼンチンなんかは

明らかにわざと

『悪い態度』を取って

イングランドを苛立たせようと

していたじゃないですか。

 

フットボールの戦術として

あれは勿論アリなんですけど、

この試合はそういう意味での

緊張感がまったくない、

つまりピリピリ感ゼロの

ゲームだったんですけど、

私はもう少しピッチの雰囲気が

殺伐としているほうが

個人的には好みなんですけど、

でもこれはこれで

選手が怪我をする危険性が

低い故に見ていて安心。

 

しかし三位決定戦が

こんなにほのぼのしていて

許されるものなのか・・・

 

雰囲気としてほとんど

友好試合じゃありませんでした?

 

でも『笑って終わる』は

悪いことじゃないですよね。

 

イングランドはこれからしばらく

 

監督批判が続くと思いますけど。

 

ただ冷静に考えたら

W杯第三位って

イングランドにしてみたら

1966年以来の高順位ですしね。

 

睡眠を削って観る価値があった

W杯三位決定戦でした。

 

 

夫との協議の結果、

今夜のW杯決勝戦では

私はスペインの応援に

回ることにしました

 

メッシはいいんですけども、

むしろ好きなんですけども、

なんかあのチームの

ラフなプレイスタイルと

試合後の問題行動

皆大好き米大統領が

それを支持しちゃったこと

・・・今大会、アルゼンチンは

『FIFAに優遇されている』説

根強かったこともありますし

 

ともあれ!

 

まもなくお祭りが終わりますね!

 

W杯終了が悲しいアナタも

ごめん本当興味ゼロなあなたも

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