というわけで夫(英国人)の

実家に行ってきました。

 

 

なんと泊りがけ。

 

(話せば長いことながら

私は『問題なく使用可能な』

トイレとシャワーを

必要とする身であるため

前回は夫の実家の近くの

ホテルに滞在いたしました)

 

数か月前に夫の末の弟が

台所の配管を修理して

蛇口から水が出るようになり

(それまでは

熱湯しか出なかった)、

同時にわが夫が

1階のシャワー室の

排水部分を大掃除して

水を流せるようになった

(それまでは排水口から

水が流れないので使用不可だった)

という話だったので。

 

 

確かに台所の

蛇口からは水が出ました。

 

それはいい。

 

問題はシャワー室。

 

「排水口問題、直ったんだよな?

じゃあシャワーを使って大丈夫?」

 

「排水は直りましたけど

シャワーからは熱湯しか出ませんから

使ったら火傷をすると思いますよ」

 

「じゃあお風呂はどうするんだよ。

私は汗をかいているから

シャワーを浴びたいぞ」

 

「2階のシャワーが使用可能ですよ」

 

「あ、そうなの?

2階のシャワーは

使用すると台所に

雨が降るものだとばかり

思っていたけど

それも直ったの?」

 

・・・みたいな会話を

しているそばから

台所の天井から水が漏れ始め・・・

 

 

「おいおいおいおい!

直っているどころか

悪化してんじゃねえか!

(思わず口調が荒れる)」

 

「2階のシャワーの排水は

もう素人じゃ歯が立たない

水漏れぶりですからね、

配管工を雇わないと

いけないんですけど」

 

「雇おうよ、じゃあ雇おうよ」

 

「半径20マイルに存在する

配管工さんは皆

この家での仕事を断るんですよ」

 

「どうしてだよ」

 

僕の父が横暴だからですよ。

僕が配管工でもあの父のために

働きたいとは思いませんからね、

配管工さんを

責めることはできません」

 

その達観はどうなのかな!

 

・・・シャワーは結局

わが義父が趣味で建てている

1/1サイズのドールハウス

使用することができました。

 

ドアもカーテンもない

ミニマリストの夢

あるいは露出狂の天国みたいな

お風呂場(建築途中)でしたが

まあお湯は出ましたし!

 

久々に夫の実家の

洗礼を受けた気分でございます。

 

 

しばらく夫の実家ネタは

封印していたんですけど

それは何故かと申しますと

この家族の奇行というか

奇天烈な生活ぶりを

うっかり私が書くとそれを

真面目に批判してくる方が

いてですね・・・

 

私が何故嫁ぎ先の皆様を

『アダムスファミリー』

呼ばわりしているのか

いま一度お考えいただきたい

 

 

 

 

まあでも批判したい人の

気持ちもわからないでもない

 

台所の水道を直した末の義弟曰く

「水が出なかった原因だけどね、

上水道のつなぎ目のところに

ネズミが挟まって死んでいたんだよ」

 

・・・笑えない状況こそ

無理してでも笑い飛ばせ!が

英国のユーモア道でございますぞ!

 

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私の実家もそれなりに

どうかしていますけど

夫の実家は

格が違うと思うんですよね

 

・・・その達観もどうなのかな

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