ブログを毎日更新する為に「今日のラーメンニュース」というコンテンツを考えました。その為にSNSで閉店情報を検索する日々ですが、閉店情報が溜まる一方なので、重要な閉店情報をここで紹介したり、一か月の閉店数をまとめるなどして、月ごとの傾向をまとめています。
なお、ここで「閉店した」とする店舗は「閉店したと判断した」店舗となります。期間限定店舗の営業終了や移転による閉店、リニューアルを伴う店名変更を含みますが、期限を区切った休業は含まれません。実際に閉店しても確認できない店がある事と、閉店店舗数は2026/7/5現在で、今後増える見込みである事はご了解ください。
1.2026年6月に閉店した店舗数
ラーメン提供店合計:197軒
ラーメン店:112軒
ラーメンチェーン:21軒
中華料理店:34軒
中華料理チェーン:10軒
食堂など:20軒
6月初旬時点での7月分の閉店店舗数が「196軒」だったので、前月とほぼ同じです。
ちなみに現時点で、前月(2026年5月)に閉店した店舗は237軒で、6月初頭の軒数から41軒増えました(5月での閉店が6月に確認された分です)。また、前年同月(2025年6月)に閉店した店舗は275軒で、前年同月比では減少しています。
2.2026年6月に閉店したチェーン店
6月に2軒以上閉店したチェーン店は以下の通りです。
2軒:大革命、大阪王将、伍福軒、人類みな麺類つけ麺専門店、小肥羊、株式会社天輝(味の天徳、天下一油そば)
「大革命」は、関西の油そばチェーン「きりん寺」の一部店舗が2025年5月に独立して誕生したチェーン店。京都と西宮の2店舗が閉店しました。また、「天下一品」フランチャイジーから転換した「伍福軒」は、残った2軒が6月で閉店して完全消滅。また、すかいらーくグループの「桃菜」が最後の一店舗を閉店させました。2店舗あった「人類みな麺類 つけ麺専門店」は、ナフサ不足によるつけ麺を温める燃料が不足したため閉店し、まぜそば専門店にリニューアルされています。
他に「日高屋」「元祖ニュータンタンメン本舗」「福しん」「野郎ラーメン」「雲林坊」「天理スタミナラーメン」などに閉店店舗がありました。また、グロービートジャパンの「CHABUTON」が、ヨドバシ横浜の店舗を閉店させ、国内の全店舗が閉店しました。
3.2026年6月の主な閉店店舗
6月の閉店で一番話題になったのは、「熊本ラーメン 桂花 新宿ふぁんてん」でした。熊本ラーメンの人気老舗店で、新宿には他に3店舗が残っていますが、「ふぁんてん」の人気の高さを表した形になりました。また、埼玉県川越市の「てんこもりラーメン」の閉店も話題に。味以上にコスパや、店頭の麺が動く看板の思い出を語る人が多くいました。
東京都では「獅子團@小川町」「辛じろう@平井」「千祥@町屋」「南州@西八王子」「北の国からきらく@成城学園前」「GHOST@祖師ヶ谷大蔵」が閉店。神奈川県では「なんつッ亭@渋沢」「ぶたきち@本厚木」「麺屋でこぼこ@大船」、埼玉県の「麵ノ花@新所沢」「ふくのや@与野」、千葉県の「魂麺@本八幡」「翠松楼@中山競馬場場内」「六麓@船橋競馬場」が閉店しました。
北海道では「JapaneseRamenNoodleLab Q@札幌市」「味処 とんび@札幌市」「RAMEN 色即是空@札幌市」「らーめん 元@札幌市」「中の橋食堂@函館市」「みなと食堂@函館市」「こうち@恵庭市」が閉店。秋田県では「大吉@由利本荘市」、宮城県の「ラーメンショップ 古川店」「ラーメン竹田@栗原市」、山形県の「横浜家系ラーメン 貴一@南陽市」「食房 一洋@酒田市」、福島県の「麺家 心花@伊達市」「中華そば かづ実@いわき市」が閉店しました。
新潟市の「夢にカケハシ響けハレノヒ」「麺食堂 林」「鴨とささ樹」、長野県では「麺屋 花美@松本市」、岐阜県では「鶏タンメン専門店 トリウソツカナイ@可児市」、浜松市の「麺屋 Kazu-G」、名古屋市の「海老で鯛を釣る麺堂。神楽」が閉店。滋賀県の「鯛らーめん 雫@草津市」、京都市の「京都北山 元町ラーメン 四条烏丸本店」「中華そば なか小路 大谷大学前店」、大阪府では「中華そば ツルヤ@大阪市」「らーめん わんや@大阪市」「麺匠 にぶた@大阪市」「ラーメン 海の門出@八尾市」、兵庫県では「麺匠 大和@姫路市」が閉店しました。
広島県では「尾道・広島ラーメン 麺屋 雄@広島空港」、松山市では「松山帆立豚骨ラーメン 一誠」、高知市では「天晶」が閉店。福岡県では「麺や 翡翠@福岡市」「麺屋 くぅ@久留米市」「中華そば 青い蜂@久留米市」、熊本県では「らぁめん 一白@熊本市」「麺食楽 やしろ@八代市」、宮崎市では「ラーメン 家次郎 田野店」が閉店しました。