
こんにちは。
2026年7月、エストリーム(キャンピングトレーラー)でロードトリップしています。
旅が始まってすぐに愛犬・梅の体調が悪くなり、オレゴン州で24時間対応のER緊急救命室へ行き
そのまま入院となりました。
その時の出来事です。
私達はRVパークで梅の主治医からの電話を待っていました。
夕方まで待ちますが電話がないのでこちらからかけてみました。
ドクター「梅は良くなってきています」「多分明日には退院出来るでしょう」
「朝がいいかもしれません(朝の方が元気)」
そのように言われたので
夫は翌日RVをチェックアウトし、エアストリームを引っ張って病院へ行くことを考えていたようです。
私は本当に退院出来るのか
今、梅はどんな状態なのか
どれくらい回復したのか確かめたくて
梅の面会を希望します。今から病院へ
翌日まで待てなかった。会えるなら会いたい。会うだけでいい。
そして再び片道90分、夫が運転してくれました。
梅の今の状態をこの目で確認したかったのです。
そして私達が会いに行く事で梅を安心させたかった。
現在チェックインしているワンコの名前の中に
梅の名前もありました。
受付では私達を覚えて下さってて
「UMEの面会ね」とすぐに通してくださいました。
「Ume」の名前が書かれた個室へ案内されます。
ここに梅を連れてくるとのことでした。
そして梅がやってきました。
梅ちゃん
どんなに不安だったでしょう。会いにきて良かったと心から思いました。
梅は私が抱っこすると「クーンクーン」とずっと鳴いていました。
「ママ、どこ行ってたのワン」「梅はひとりで怖かったワン」
「ママ、ママ」と言っているようでした。
「時間制限なく過ごして構いません
散歩にも連れていってOK、夜ご飯も持ってきますね」と。
面会に来て本当に良かった。
点滴を外してきたそうで、手に点滴の先をつけたままでした。
梅は部屋を走り回り見違えるほど元気になっていました。
きっと点滴が効いているのでしょう
お腹の中はきっとまだまだ回復していないはずです。
早速散歩へ行きます。
すぐ小さい方をしたので、部屋で出来ずにずっと我慢していたのかなと思いました。
部屋に戻ると食事が用意されていました。
ドライフード、チキンを茹でたもの、缶フードの3つです。
梅が入院して以来の初めての食事とのこと。
全く食べれなくなっていたのに
物凄い勢いでガツガツ食べていました。お腹が空いていたようです。
ただ、急にたくさん食べさせるのはよくないと思い
少しだけを何度か分けてゆっくり与えました。
食べても吐く事はなく
またトイレに行きたそうだったので散歩へ出ます。
それ以外は良く歩くしとても元気なので
私はこのまま退院させて連れて帰りたいと提案します。
夫も梅が安心するのでその方がいいと思うと。
ただ、連れて帰ってもまた同じことになってしまうのも怖いです。
結局何が原因なのかわからないままです。
ドクターに今から退院出来るか相談したいと申し出ました。
ドクターの返事を待っている時の梅の様子です。
梅は常に誰かが来るのを恐れてずっとドアを見ていました。
梅は怖がりで繊細です。やはり可能であれば連れて帰りたい。
目も心配。(緑内障)
こちらの意向を聞いていただき
LAに戻り主治医に引き継ぐということで
薬を頂いて帰れる事になりました。
私がずっと撫でていたら安心して寝てしまった梅ちゃん
梅ちゃん、退院です。
ただしウンチが出ていないのでまだまだ喜べません。
病院に来たのが夜8時
その時はもう夜11時になっていました。
でも全く疲れはありませんでした。
90分かけてまた真っ暗な山道を走りました。
正面に大きな月がいて
昨日と同じ道なのに全く違う道に感じます。
後ろに梅がいる。
梅がいるだけでこんなに世界が明るいのだと思いました。
下痢というか水が出てしまうのでダイパーをしている梅ちゃんです(ウォルマートで購入しました)
そして今日はJuly4th
花火があがらない街にやってきたので梅は花火の音を一度も聞く事がなく
夜を過ごせました。
これだけでもここに来てよかったと思います。
心配おかけしましたが梅はこの通り無事です。
ただ、安心していられません。
食べ物が消化して体内に吸収されるまでは。
私達はこれからゆっくりとLAに向かいます。
梅に合わせて無理をせずに。
ウンチが出ることを祈りながら。
本日も見てくださりありがとうございます!
●● LA香歩歩のメルマガはこちらから ●●
ブログでは書かないプライベートな事やアメリカ生活を毎週発行しています














