
こんにちは。
前回の続きで梅のことを書きます。
現在、ロードトリップ中でオレゴンにいます。
昨夜、梅を犬専門のERへ連れて行き
「このままでは非常に危険です」と言われ
入院することになりました。
梅の症状はこうでした。食べ物を吐く、下痢、全く食べなくなる
そして水を飲んでもすぐにそのまま吐いてしまう
宿泊地近くの病院を幾つか連絡してみましたが
どこも予約でいっぱいです。
するとある病院が「24時間のERがあるから連絡してみなさい」と教えてくださり
すぐに電話してそこへ向かったのです。
宿泊先から車で1時間半の場所でした。
ドクターは「梅は脱水症状と胃腸が詰まってる状態でかなり危険です」と。
「すぐに点滴をしましょう。入院してください」とのことでした。
危険な状態なので血液検査もできません。
一晩点滴で体力回復を待ち、それから検査をしましょうと。
「何かあればすぐに連絡するので24時間電話に出れる状態にしておいてください」と言われ
私達は梅に会えないまま病院を出ました。
帰りの90分、夫と私はいつもいるはずの梅がいない車の中で
大きなものを失ってしまった感覚になっていました。
真っ暗な山道を通って帰りました。気持ちも何もかもが真っ暗です。
夜中1時半にRVパークへ戻ってきました。
エアストリームがこんなにも寂しく辛い悲しい場所になるなんて。
梅のいない人生を想像すると涙が止まりませんでした。
そして夜中3時ごろ、ドクターから直接電話がありました。
点滴を始めましたがとても良好です。
Xレイでは何も発見されませんでしたが、泡のようなものがたくさんありそれが何かわかりません。
朝にはウルトラサウンドをしたいと思います。
感染症の疑いがあるので抗生物質の投与を考えています。
今は吐いていませんが血便が出ています。
明日血液検査ができそうなのでまた連絡します。
このような内容でした。
そして翌朝を迎えます。
朝電話がありました。
白血球が非常に低いですというような血液検査の結果と
ウルトラサウンドでも特に異常はなかったということ。
そして血便は今朝から出ていないということ、
水を飲んでも吐いていません、そして少し下痢をしているということなどでした。
また連絡するということで
私達は悶々としたままRVパークで電話を待っているだけでした。
つづきます。
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