こんにちは、ROKOママです![]()
HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てています![]()
息子二人は不登校で時々放課後登校や フリースクールに通っています。
二人をサポートする私もHSP![]()
そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています![]()
どうぞよろしくお願いいたします![]()
*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませ![]()
日常
週末、地区の夏祭りがありました![]()
あいにくの雨でしたが雨天決行!
朝からたくさんの地域の方が準備に取り組んでいました。
私は子供会の中でも【夏祭り担当】
少し前から出店は何にする?どこで仕入れる?
同日の流れは???と同じ係のママたちと打ち合わせの日々![]()
忙しいですし
ラインがしきりに鳴りっぱなしの日もあって大変でしたが
結構こういう時間も嫌いじゃない私が居ました![]()
話し合いが長々と続いたり
夜遅くまで集まるのは避けたいので
「決めることをラインで予めてから集まりましょう
」と提案。
我が家のように高学年の子がお留守番してるならともかく、
まだ小さい下の子を連れてくるママもいますし
低学年の子をうちに残して集まりに参加するママを思えば
てきぱき進めたいですもんね。
そんな中迎えた夏祭りは大雨…
真夏なのに25度の気温![]()
朝から準備に向かう私をお隣のおばあちゃんが
「頑張れよー」と見送ってくれました(笑)
会場の広場では雨の中テントを立ててくださっている地域のおじさんたち。
毎年見る光景ですが
普段、全然違うお仕事をしてる方が集まって
一緒に会場設営をしてるんです。
それでも田舎の地区なので
「おぉ、○○くん、元気だったかぁ?」
「○○○ちゃん、最近見かけなかったから心配していたんだよー」
なんて声があちこちで聞かれ
集会所の中では笑い声いっぱいでおばあちゃんやおば様たちの
【婦人会】の方が味噌おでんを煮込み、
焼きそばのキャベツを切ったり敷いてるんです![]()
「もう私、膝が痛くてねー」と言いながら椅子に座り
焼きそばの麺をほぐすおばあちゃん。
「だって、私なんて昭和〇〇年生まれだよー」
と話に花が咲く中、BGMはだれの選曲なのか
昭和の懐メロが![]()
私たち子供会は集会所の和室ブースで
くじ引きや水ヨーヨー釣りの支度をし
その横では
「はやくやりたーーーい
」という子供がいて…
あぁ、夏ならではの光景だなーとちょっとうれしくなりました。
「○○ちゃんママー」とよその家のママに話しかける子がいて、
「こらこら、走ったら危ないよ!!」とよその子にも注意するおじさんがいて、
昭和の切り抜きのような空間が心地よく感じました。
お祭りの最中も雨でしたが
その分テントのなかや集会所のなかは
集まった人たちでいっぱいで賑やかで楽しそうで
仁平を着た赤ちゃんから
息子さんに連れてきてもらった恒例のおばあちゃんまで
老若男女楽しく過ごす空間になったのでした![]()
毎年同じ歌を歌うおじさんがいるカラオケ大会。
地区の子どもたちのダンスショー、
司会と言えばこのおじさん
という毎年恒例の光景。
雨で予定より売れ行きが少なかったのか
後半は出店の品物も半額だよーーーとマイクで放送され
そのあとも焼き鳥を買いにいたら
「残るより食べてもらった方が嬉しいから
」
と大サービスをしてくれたり![]()
地区のお祭りならではの温かい時間でした![]()
そうそう、私は係で離れなれなかったのですが
次男が私の姉とお祭りに来ることができました!!
なかなかこういう集まりには来れない次男ですが
登校できたことで
「同級生に会ったらどうしよう…不安…」
という思いが少しだけ薄らいだ様子。
それでもニコニコ笑顔はなく緊張した顔で
帽子を目深にかぶり集会所に来た次男。
前売り券を買っていたので姉と焼きそばやジュースを買い
私が担当していたくじ引きをし
かき氷を買って帰っていきました![]()
時間にして数分の滞在でしたが
次男にとっては大冒険。
私がすべての担当を終えて帰った時には
姉と長男、次男で出店で買ったものをつまんでくれていて
「楽しかった!!」
「夏祭りに行けたし、夏祭りで買った食べ物も食べられたー」
と大満足の次男だったのでした![]()
翌朝、片付けのために集会所に行くと
前の日は陽気に飲んでいたおじさんたちがテントの片づけをし
カラオケをしていたおじさんは声を枯らして挨拶をし
婦人会のおばさんたちは鍋を洗い
私たちは売り上げの会計をし…
祭りの後の静けさってこういうことなんだなーと感じる雰囲気でしたが
それぞれに感じる充実感と満足感がそこにはあふれていました。
【夏祭り用品】と書かれたケースは
集会所の一番奥にしまわれましたが
また来年、それを出すころには
それぞれ成長していたり、変化していたりしてるのでしょうねー。
思春期でちょっと格好つけたい男の子が
「○○ちゃーん、げんき??
彼女できたの??」
って近所のおばちゃんに絡まれて苦笑いする夏祭り。
小さい子が自分のお財布から100円を出すのを
みんなで待ってあげられる夏祭り。
「試作だから、試しだから」
と始まる前からビールやかき氷が配られる夏祭り
無形文化遺産です。
いつか、子どもたちがここを離れても
また夏に戻ってきたとき懐かしいなぁと思える空間が残っていてくれたら嬉しいですねー。
読んでいただきありがとうございました![]()