こんにちは、ROKOママです![]()
HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てています![]()
息子二人は不登校で時々放課後登校や フリースクールに通っています。
二人をサポートする私もHSP![]()
そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています![]()
どうぞよろしくお願いいたします![]()
*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませ![]()
日常
ある日のお昼前、
庭のミニトマトを収穫していると
お客様を見送ったお隣のおじいちゃんとおばあちゃんが
そのまま私の所へとやってきました![]()
この時にアメトピで読んでいただいた素敵なご夫婦です![]()
「ミニトマトなったんだねー」
「ママのトマトは毎年元気になるよねー」
といつものように優しいおばあちゃん。
「うん、やっと赤くなってきたから
たくさんなったらあげるねー
」
そんな話をし、
「そうそう、今ね、長男、学校に行ってるんだよー
」
長男が久々にフリースクールに行ったことを伝えました。
あ…
ちなみに
おばあちゃんはお耳が遠く、
おじいちゃんは記憶が曖昧になりやすい年齢で![]()
でも、お互い補いあって生活してる素敵な方です![]()
すると、
「ほー、行ったのかー、
あぁ、良かったなぁ、このまま続けていけたらいいなぁ」
とおじいちゃん。
「うん、そうだよねー、少しずつだけどねー」と私。
「最近ね、次男も少しだけ学校に行けるんだよー
」
というと
おじいちゃんもおばあちゃんも、目を真ん丸にして
「あらーーー、よかったねぇ、
次男君も行けたのねー」
と喜んでいました。
平日の午前中、庭で二人で虫捕りをしたり
3人で公園に行っているのを見守ってきてくださった二人。
行けたらいいし、行って辛いなら今は休む時なんだよー。
と良い、悪い、ではなく丸々と受け入れてくれてるおじいちゃんとおばあちゃん。
ミニトマトを取る私におばあちゃんが
「でも、うれしいけど、ママ、一人になったら
ちょっと寂しいねぇ」
そんな風に言って眉尻を下げるのでした。
あ、でも…
次男も行けるときはあるんだよー、とは言いましたが
【今】言ってるとは言ってなくて…
長男はフリースクールでしたが
その時次男は家にいました(笑)
こういう細かいやり取りは耳が遠いので
お互い伝わればいいか…程度で割愛(笑)
すると
「ママ、これ食べなさい
」
と家からメロンを切って持ってきてくれたのです![]()
きっと、二人を送り出し、嬉しいものの
3年ぶりに一人で過ごしてると思ったのかな![]()
激励のメロンだったのかもしれませんが
ありがたく家にいた次男が食べました(笑)
翌々日、
朝の会に行ける、という次男と門を出ると
お庭のお掃除をしていたおばあちゃんとバッタリ![]()
すると、
「おー、次男ちゃん、がんばれよーーーーがんばれーーーー
」
と、お腹の底からの応援をいただいたのでした(笑)
我が家は田舎なのでその声が聞こえるのは
近所の数件のうちだけですが
都会で今の声を出したら
「何事??」とたくさんの方が家から出てきちゃいそうです![]()
そして朝の会だけで帰宅し家事をしていると
リビング前のウッドデッキの窓で手を振るおばあちゃん。
「どーしたのー??}と出てみると
「これ、梅シロップ作ったから、
冷たい水とかソーダで割って飲みなさい
」
と、手づくりシロップを持ってきてくれたんです。
「あそこの木の梅拾ったの!!
洗って、水気拭いて、氷砂糖につけたんだよー」
と、直伝のレシピまで教えてもらって![]()
あ、あそこの木、とはご近所さんの敷地??(広すぎてどこまでが敷地かわかりませんが)
に梅の木があるんですが
「沢山なるから採っていいからねー」といつも言われるんです![]()
芝の上に落ちてしまったもの、
木になって熟しそうなもの、
一見、見逃しがちですが
おばあちゃんは
「勿体ないもんね」と体にいいものに変えちゃうんです。
フリースクールがお休みで家にいた長男と
朝の会に参加して充実感にあふれる次男と
残りの家事を頑張るぞーーーという私で
美味しくシロップを割って飲んだのでした![]()
となりのトトロおばあちゃんのようなお話でした![]()
読んでいただきありがとうございました![]()
