こんにちは、ROKOママです![]()
HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てています![]()
息子二人は不登校で時々放課後登校や フリースクールに通っています。
二人をサポートする私もHSP![]()
そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています![]()
どうぞよろしくお願いいたします![]()
*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませ![]()
不登校関係
前回の記事以降、ポツリ、ポツリと次男は登校できる日が出てきました![]()
「学校って怖いところじゃないってわかった気がする」
「図形なら解るし、解ると自信になる」
そういってクラスで過ごせる時間も長くなりました![]()
あ、と言ってもほんの数日。
まだまだこの先はわかりませんけどね![]()
そんな中、廊下で待っている私。
先生方、やりにくいかなーと思いながらできるだけ気配を消してます![]()
私が保育士だったころ、
ちょっと早く迎えに来ちゃったので…と
お集りや設定保育を保護者の方が見ているときがあり…
だから特別言葉遣いを美しく
とか
猫なで声で優しく保育を…なんてするわけではないものの
やっぱりみられてるって緊張するというか
居心地がいいわけではない感じがしていたので
担任の先生の迷惑にならないように
廊下で小さくなって待ってます(あ、立ってますけどね
)
感覚過敏が強くてクラスにいるのが辛い…
と2年生のころグッタリしていた次男。
フッと廊下で耳を澄ませてると…
ドアを開けている次男のクラスの声はもちろん、
お隣のクラスの一斉に教科書を読む声、
元気な先生の指摘する声。
一つ下の階のクラスからは
鍵盤ハーモニカの音…
しかもカエルの合唱の輪唱…という素敵な音。
次男は上の階の机やいすの動く音が辛いって昔言っていたなーと
思いながら過ごすと
ぶーーーん、学校給食センターから給食が到着し
ほんのりいい香りが漂ってきました。
あ…次男、こういう匂いも辛くなるって言っていたっけ…。
クラスからリタイアして出てくるかな…
色々な思いが頭を駆け巡りました。
2年生のころはヘッドフォンで音を消したり
職員室でちょっと休息をしたり
個室に移動したりと対策をしていましたが
経験の中で克服できるものや
慣れていくもの、
逆に緊張や不安の中で研ぎ澄まされていく感覚、
などいろいろあるのでしょうね![]()
とりあえず、この数日の登校で感覚的に辛いとなった部分は
なかった様子。
短時間ということもあるのでしょうけれどね![]()
慣れて行ったら送迎だけになるのかなーと廊下で待ちながらふっと思いましたが
そこで思うのはやはり今の次男と同じ5年生だった時の長男のこと。
こんな風に登校不安定だった長男。
先生と1時間目だけ、と約束して緊張と盛大な勇気の中登校したのに
突然現れた校長先生に
「君は不登校という学校に楽しく来れない病気だ」と言われ
「授業という注射をしよう」
「1時間で1本」
「2本じゃ足りない」
「2本打ったのを無駄にしないように3本目も打つ」
そういって帰らせてもらえませんでした。
数年ぶりに入った教室で
体調不良を訴えても
「そのくらい大丈夫」と相手にしてもらえず
担任の先生にも
「まだ頑張るそうです」と先回りしてうそをついた校長先生。
帰りには校長室で
「明日も理由をつけて休もうとしてるだろうけど
それは許さない」
「将来何の役にも立たない」
などなど叱責をされ結果長男は心身を壊してしまったのです![]()
そこからの生活は本当に大変でしたし
立ち直っても長男の心の傷は一生残るでしょう。
送迎だけで、
「今日はもっと先生と楽しく過ごせているのかな」と
学校からの連絡を待っていた私は
なぜ1時間目だけで自分から中に入って迎えに行かなかったのか…と悔やんでいます![]()
その後校長先生は変わりもうお会いすることもありませんし
周りの先生方は親身になってくださっていたのはわかるので
いつまでも
「またあんなことが起きたら…」と不安を持っているのは
先生方に失礼になるのかもしれませんが
あの時の長男が泣きながら学校から帰宅し
「もう学校なんか行かない
」といった時の
辛そうな顔はずっと心に残っているのです![]()
過保護、と言われても
思い込みすぎ、と言われても
次男が一人で大丈夫というまでは廊下や別室で待たせてもらおう、と思ってます。
休み時間のたびに、廊下の私をちらっと見ながらトイレに行ったり
「次の時間はタブレットで計算するんだ」と報告に来る次男。
「ここにいるね」というだけで安心して中に入っていけるなら
ずっと待ってよう、と思う私。
子どもたちと先生の授業の声を聴きながら
頭の中では
今週のおかずは…
今週やることは…と思い浮かべてはメモして過ごしています。
次は本でも持ってきて読んでよう、そう思うのでした![]()
読んでいただきありがとうございました![]()
なので、勇気を出してやっと登校できたその一歩。
大事に見守ってサポートしたいと思ってます。


