こんにちは、ROKOママです![]()
HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てています![]()
息子二人は不登校で時々放課後登校や フリースクールに通っています。
二人をサポートする私もHSP![]()
そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています![]()
どうぞよろしくお願いいたします![]()
*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませ![]()
離婚関係
今、ニュースで話題になってしまった
ジャイアンツの阿部監督のお話、
大きな課題というのか
これからの対応の難しさも浮き彫りになりましたね![]()
もし、親子関係で深刻な悩みを抱えているお子さんがいたとして
自分が動くことで親の職を失わせてしまうのか、とか
ちょっと相談したいだけなのに警察沙汰になったら、と
相談すること自体、躊躇してしまうことになりかねませんよね…![]()
逆に、同じように深刻な悩みを抱えている子が
相談した時に
「真似しただけだろ??」
と、今回のことに結び付けて
軽率に相談しただけ、なんてあしらわれたらかわいそうです![]()
親の立場から言うと
昔なら、親子なら、
そういった言葉が通用せず
「これ以上言ったら虐待?」
「躾と虐待の境界線はどこ?」
そんな気持ちで子育てしなければいけないのでしょうか‥。
「それ以上怒ったら虐待だよ!!」
なんて、我が子に言われて注意出来ない親、
そんな逆転してしまう親子関係もできてしまうのかもしれません![]()
お互いの信頼関係
日頃の積み重ねが大事、というのでしょうけれど
思春期、反抗期、
いつバランスが崩れてもおかしくないのかもしれませんね![]()
我が家の中で
【児童相談所】という名前が出たことがあります。
それは、長男が小学校1年生の時、
登校不安定な長男に対してパパが執拗に攻めていた時です。
長男が校長室に行き
「お父さんが怖すぎて辛いので助けてほしい」
そういいに行ったのです。
とはいえ、すぐに児童相談所に相談しますよ、と言われたのではありません。
校長先生はパパ、私を呼び、何度も話し合いを重ねてくれました。
義両親、私の両親、パパの弟も校長室で何度も話をし
パパにも何度も校長先生は話をしてくれました。
それでもパパは
「俺は躾をしてるだけ」
その気持ちを変えることができなかったのです![]()
我が子が吐くほど登校が辛い、と言っていても
泣きながら個室に閉じこもってパパを怖がっても
夜驚症や、不安症になり子どもの精神科に掛かり
漢方を毎日飲んでいても
「普通にみんながやっていることができていないのは
怠けているだけ、できるようにしつけているだけ」
そういって追い込むような言動を繰り返していました。
その時、
校長戦背うから最後の通告として
「お父さんのやっていることは虐待と同じレベルです。
このままなら児童相談所に私が通告することもできます」
そういわれたのです。
その頃の私や時代は、数年前とはいえ、
ここまで家庭内の躾が児童相談所につながるイメージがなく、
「え??そんな大げさな
」
と驚いたのを覚えていますが
今思えば、それほどの苦痛を子どもたちは味わっていたのでしょう。
パパはその後も変わることもなく、
虐待、児童相談所という言葉さえピント来ていない様子で…
結局、物理的に距離を置くしかないとなり
家庭内別居、別居、離婚、となったのですが
(ほかにも理由はありますがね…)
もし、今の時期に、この長男と校長先生のやり取りがあったとしたら、
即、児童相談所に通告されていたのかな…
そしてパパは
「そうやって、なんでも児童相談所って言いやがって」と
まるで流行に乗ったお前たちは悪い、
とでもいうのかな…と想像したりします。
阿部監督のお家の事がどうこう、というよりも
実際に今、苦しんでいる子ども、
子どもの素行に悩んでいるお家の方が
相談したり、注意しにくい状況にならないことを願うばかりです。
読んでいただきありがとうございました![]()