こんにちは、ROKOママですニコニコ

 

HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てていますラブラブ

息子二人は不登校で時々放課後登校や   フリースクールに通っています。

二人をサポートする私もHSP汗うさぎ

そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています音譜

どうぞよろしくお願いいたしますラブラブ

 

*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませニコニコ

 

次男のこと

週末、たくさんの地域で運動会が行われていましたねスター

 

我が子の小学校も運動会が開催されていましたクローバー

 

 

毎日練習の声や音楽が流れていました。

 

「みんな運動会の練習やってるねー」

庭に出るとすぐ近くの学校から運動会の練習の雰囲気が伝わってきました。

 

 

あ・・・。

 

ここまで始まりを書きましたが、

 

いまSNSでたくさん出ている

 

「不登校児の行事だけ参加問題」

 

ではないです笑い泣き

 

その賛否を問う話でもありません笑い泣き

 

 

我が家で自己完結のお話です笑い泣き

 

 

運動会が近くなった時、担任の先生から

運動会の参加を問われた次男

 

すぐに

「参加しない」と決めました。

 

参加しない、参加したくない、参加できない

 

いろいろなとらえ方がありますが

音過敏、人の声、音楽、ピストルの音で体調を崩していましたし

たくさんの人の動きも心身を崩す原因の次男にとって

運動会はハードルが高いのです泣

 

 

ずっと登校できていませんし

性格上

「行事だけ登校」は無いタイプです。

 

 

去年は音も雰囲気も辛いから、と自宅で静かにしていました。

 

 

今年もお休みを決めたものの

ある日

 

「ママ、運動会、ちょっとだけ見に行ってもいい?」

 

と次男が言いました。

 

これ、我が家にとってはすごいことなんです。

 

珍しい、

次男の意見が出た!!

たくさんの人の所に行くと言ってる!!

 

などなど…

 

 

あ、でもきっと中には

 

「見に来れるなら出ればいいじゃん!!」

となるのかもしれませんが…笑い泣き

 

 

それでも私はその言葉をとてもうれしく思いました。

 

 

休んでいてもお友達や行事、学校全体が気になっていた長男とは違い

次男は

「辞めちゃったの??」

と思うほど学校に対して無関心でした。

 

 

いや、関心はあるんです。

でも長男とはまた違います。

 

長男が「行事に出たい、お友達に会いたい」タイプなら

次男は「行事に出ていない自分はダメ、

    みんなと同じようにできていない自分が許せない」

そう意識するタイプ。

 

 

 

行事に出たいのではなく、

行事に出ていない自分はダメだから出ないといけない…と追い込まれている感じです。

 

 

でも無理だから考えない…

 

そんな風に過ごしていました。

 

でも、自分から行ってみよう、そう考えられたことは

ちょっと進歩だと思えました。

 

 

当日、せっかく行くなら、とパーカーの中には

学校の体操服を着てみました。

 

でも、目立たないようにパーカーのチャックもシッカリしめ、

マスクをし耳には音を遮るヘッドフォンをしていきました。

 

 

「ここでいい」

 

と次男が決めたのは校門の5メートル手前。

 

 

ほんのその先には校門があって

みんなが盛り上がってて

クラスの席がそこにあって

みんなが元気いっぱい競技している・・・

 

でも、次男が決めたライン、

次男が精いっぱい近づけたラインは

その5メートル前でした。

 

そして見ること5分。

 

 

「もう帰る」

 

そういって次男と私、ついてきていた長男は

賑やかな小学校を後にしましたニコニコ

 

 

誰にも会わず、ひっそりと眺めた5分間の運動会。

3年ぶりに来た体操服姿も私と長男以外は目にすることはありませんでした。

 

それでも十分な頑張りですびっくりマーク

 

 

次男はみんなの運動会の光景をどう見てどう感じたのかな…と思いますね

 

自分はここまでこれたクローバーと晴れやかなのか

自分はみんなと同じようにできていないと凹んだのか

 

その様子からはどちらともいえず

いい意味で次男は自分の気持ちが揺さぶられないのかなーと思いますが

 

それでも、今までの次男を思えば今日は

 

「運動会頑張ったね!!」と言ってあげたいものです。

 

我が家だけで、3人だけで充分。

 

他の人に認めてほしい、とか

行事だけでも行けました!!ってレベルでもないですので笑い泣き

 

 

それでも120%の勇気を出した次男。

 

5年生の運動会、がんばったねウインク

 

 

読んでいただきありがとうございましたニコニコ