こんにちは、ROKOママですニコニコ

 

HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てていますラブラブ

息子二人は不登校で時々放課後登校や   フリースクールに通っています。

二人をサポートする私もHSP汗うさぎ

そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています音譜

どうぞよろしくお願いいたしますラブラブ

 

*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませニコニコ

 

 

パパのこと 

 

 

 

みなさんのお家では、鯉のぼり飾りましたか?

近くで見かけたりしましたか?

 

 

私の住む地域は比較的戸建てが多く

一軒一軒も離れているので

大きな鯉のぼりがお庭で泳ぐ姿を目にすることが多かったのですが…

 

 

今年、一回も目にすることなくここまで来ました。

 

我が家は4月末にだしたんですけどねクローバー

 

 

でも、ふと

「え??

今年さ、〇〇さんのお家も、あの角のお店も

鯉のぼり出してないよね??

と気づき、

 

考えたらスーパーに行く道でも一回も鯉のぼりを見てないことに気づいたんです。

 

「もしかして…

 

鯉のぼりをあげたら

ここには、子どもが居ますよ!って目印で襲いに来ちゃうのか??」

と心配になるよね、と姉と苦笑いしましたが

そのくらい今年は鯉のぼりを一般家庭であげているのを見る機会が少なかったんです。

 

 

 

そんな鯉のぼりのお話しです。

 

 

毎年、我が家では5匹が連なる鯉のぼりを庭に出します。

 

道路からも泳ぐ姿は見えるので

お散歩する子どもが指をさして眺めて居たり

部屋からも見えるので季節を感じられて癒されるのです。

 

 

長男が小学2年生の5月。

不登校でずっと学校に行けず家にいる長男は

 

「僕が鯉のぼり係になるねびっくりマーク

と朝に鯉のぼりを紐に掛けてあげること、

夕方に降ろしてしまうところ、

風が強くなったら日中でもしまい、

鯉のぼり同士が絡んでしまったらほどくこと、

 

などを自分のお仕事、としてやってくれていました。

 

 

役割ができて良いなーと思い見ていると

 

お隣のおばあちゃんが来て

 

「おぉ、長男君、凄い凄い

力持ちだねードキドキ

 

立派な鯉のぼりだスター

 

と褒めてくれていました。

 

 

それが嬉しかった長男は

 

「鯉のぼり、5月5日が終わっても

もうすこしだしてていい?

 

5月が終わるまで位」

 

そう言いました。

 

 

「うん良いよ。5月の真ん中くらいまでなら

イベント会場でも出していることもあるしね。

 

梅雨に入って濡れたりしないように

お天気のいい5月の真ん中までねニコニコ

そう家族で決めて出していたのですが…

 

 

 

 

夜、寝ようとすると義妹からのラインが…

 

「〇〇くん(パパ)

 

今日、義実家ですごい大喧嘩を親子でしてましたよ。

 

喧嘩というより突然〇〇君が大声を出したって感じですけど」

 

笑い泣き

 

 

どうやら、詳しく義妹に聞くと

 

こんな会話があったようなのです。

 

義母「あんたの家の鯉のぼり、いつまで出してるの?

   もう5月5日終わったのに。

   道路を通ると出してるのが見えるわよ。

   みんなに笑われるんじゃない?」

 

 

パパ「良いから家のことは、もう一切かまうなムカムカほっておけムカムカ

 

 

と…。

 

その時のパパがかなりの大声で怒って出て行ったと…。

 

 

義母は特に馬鹿にしてる、とかではなく

道路を通ったら見えたけど、

いつまで出してるの?と疑問形だった、と義妹は言ってましたが

パパの導火線に一気に火がついたのでしょう。

 

 

パパと義母は関係が良くないのでいつもそんな感じでした。

 

結局私や子供にもそんな感じだったので

パパの特性もあるのかもしれませんが…。

 

 

そこで

 

「長男がさ、自分の役割って決めて

鯉のぼりの出し入れを頑張っているんだよ。

 

5月の半ばまでってみんなで決めたから

その日が来たらしまうからね」

 

って伝えればいい事なのに、きっと

 

 

「いつまで出してるのよ!!変なの!!」

と言われた気持ちになっちゃったのかもしれませんねあせる

 

 

とは言え、

 

その頃の私たち家族は

 

「虐待に当たりますよ」とパパが学校側から注意され

仕事後、真っすぐ家に帰らずに

子どもが寝るまで義実家で過ごしてもらい

子どもが寝てからパパは自宅に帰ってくる、という

 

【できるだけ子どもと接触しない】生活をしていたので

パパは仕事後から夕食も、休日1日中も

ずっと義実家に居たので

 

「家にかまうなびっくりマーク」と出て行ったものの

翌日からは普通の顔をして義実家に行って義母が作った食事をしていると…

 

 

義妹は

あんな感じの捨て台詞で出て行ったら

普通は気まずくてなかなか義実家に来れないと思うんですけど

普通に来てましたよ・・・と笑い泣き笑い泣き

 

あぁ、それ、パパの通常運転なんだ…と返事する私スマホ

 

 

パパは怒っても怒鳴っても、その瞬間で終わり。

 

自分がどんなに相手を傷つけても

「もう一生遊ばない!!」のようなことばを言っても

次の瞬間

「あそぼー」と誘うような人笑い泣き

 

 

まぁ、子どもなら

「いいよ、あそぼー!!」

っていつのまにか仲直りするのでしょうけれど

 

パパの言葉で傷ついた相手からすれば

 

「あんなこと言っておきながら、平気で話しかけてきて…」

とモヤモヤものです汗

 

 

 

パパがそういう義母のちょっとした質問、言葉に

突然激高して返すことは親戚中でも有名だったので

 

 

「家でもそんなことが増えたので…」というと

離婚も当然だよね、という反応だったのでした。

 

 

鯉のぼりを片付ける日のほんの一言からの

大喧嘩…。

 

 

今となればくだらないなぁと思うものの

当時は何ともいたたまれない気持ちで義妹からのラインを読んでいたことを思いだしたのでした。

 

 

離れた今は清々しい気持ちで

すいすい泳ぐ鯉のぼりを眺めていますけれどねニコニコ

 

 

読んでいただきありがとうございましたニコニコ