こんにちは、ROKOママです![]()
HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てています![]()
息子二人は不登校で時々放課後登校や フリースクールに通っています。
二人をサポートする私もHSP![]()
そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています![]()
どうぞよろしくお願いいたします![]()
*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませ![]()
パパのこと
前回のブログでも書いたように
この数週間、家族の命の危機という緊張感と不安であふれる時間を
過ごしていた私たち。
昨日のブログで書きました母の手術は
無事に終わったこともここで報告させてください。
ここからもまだそういう緊張感や不安は続きますが
やはり、母親って特別な存在ですね。
もちろん、父親の存在、
姉妹の存在、我が子の存在って
それぞれに特別で、唯一無二ですが。
年齢の順番からいって
私が50歳、60歳、70歳、80歳、と年を重ねた時
ずっと一緒に居られるとは思いませんが
心身ともに長生きしてほしいと心底願っています![]()
そんな時、ふっと思う一場面が
不登校になって間もない時のパパの言葉。
平日休みだったパパが
「登校できない‥‥」とリビングでしょんぼりする1年生の長男に
「ねぇ、いつになったらいけるの?」
と問いかけている姿。
そう言うことは言ってはダメ、と私も先生方も
再三言ってきたのに、
こんな言葉が良いんですよ。と教えてもらったのに
パパは自分の気持ちを押さえられません。
だって、聞きたいんだもん、そんな感じです。
「うーん…わからない。」
そういう長男。
私はもう終わりにしよう、とその会話を切って家事をし始めたのですが
パパは続けます。
「じゃぁさ、いつまでもママがお家に居られるわけじゃないんだよ、
1人で留守番できないでしょ?」
パパは登校できない長男にもイライラしてましたが
専業主婦で家に私が居るから甘えて登校できないんだよという感じで
私の接し方にもイライラしていたのです。
ママが居なかったら一人で家にいるのは怖い長男が渋々でも登校する、そんな方程式を
パパは勝手に作り上げて話しかけているのです![]()
「大丈夫。ママがお仕事から帰ってくるまで待ってる」
そう答える長男に
「お腹すくでしょ?」
しつこく言うパパ。
「大丈夫。家にあるおやつ食べるし、ご飯もたける」
自分のできることを伝える長男。
でも、パパは誘導したいのか、自分の思う答えが出ないことにイライラするのか
「そんな早く仕事が終わるわけないんだ。
それも一日だけじゃないよ、毎日なんだよ」
言い方も強くなります。
私は復帰予定でもなければしばらくは専業主婦で子どもと過ごす、そんな状況なのに
パパはどんどんエスカレート。
パパ「じゃぁ、お仕事じゃなくてママが病気になったらどうするんだ」
長男「ママのお手伝いする!!」
パパ「入院したら夜も帰ってこないんだよ」
長男「次男君と一緒に待ってる」
パパ「日中はパパは仕事だし、次男は幼稚園だよ?長男君、ひとりじゃん!!」
長男「それでも大丈夫!」
しつこいパパに困りながらも強く答える長男。
すると…
パパ「じゃぁ、ママが死んじゃったらどうする?
夜になっても一人だよ?」
長男「ママは…死なないもん」
泣きそうになる長男にパパは
「そんな保証はないんだ、パパのお友だちの〇〇君の奥さんは
まだ若いのに病気で…」
と話し始めるのです。
「もう辞めて」と私が入り長男とパパを引き離しましたが
パパは
「俺が長男に大事な話をしてるのに割り込んだ」
と不満そうです。
後々も
「妻は私が子どもに話したいときに話をさせない」と調停でも言っていましたが
こんな風に
「じゃぁ、学校に行く」
「学校の給食を食べる」
そう言わせたいがために追い込む様な話は
【大事な話】ではありません。
子どもを傷つけ、誘導し、
「学校に行く」と言えば満足し
「おまえ、学校に行くって言っただろ!約束を守れ」
となるのです。
母が病気だと知った時
とても怖くなり母を失う不安感で涙が止まりませんでした。
同じ気持ちを不登校の長男に脅迫のように体験させ
自分の思うように動かそうとしたパパ。
時間はかかってしまいましたが
離れる決断をして行動できたことだけは良かった、と思えるのでした。
どうか、同じように悩んでいる方、
辛い思いをしているお子さんが居たら
そのから抜け出せますように。
読んでいただきありがとうございました![]()