こんにちは!
ゆるミニマリストのみしぇるです。
1日1捨て歴11年。
「1日1つ、手放すだけ。好きなモノと
スッキリ暮らす」などの暮らし本を8冊出版。
掲載誌はESSE、宝島社のムック本、
PHPくらしラク〜る♪など。
40代、子供3人、ワンオペ育児もそろそろ終盤。
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40〜50代の断捨離。会話の少ない日が心地よくなりました
断捨離を続けてきて、最近は「会話の量」まで変わってきました。
私は、人と話すこと自体は大好きです。
楽しい話をしたり、近況を聞いたり、心地よく笑い合う時間は今も好き。
初対面の人にも平気で話しかけちゃいます(笑)
でも、長く続く世間話や、ずっと苦労話を聞き続ける時間は、今の私にはかなり体力を使います。
話すなら、楽しく短く。
気持ちのいいところで切り上げるくらいが、私にはちょうどいいのです。
そんなふうに感じるようになってから、会話の少ない日の心地よさが、前よりはっきり分かるようになりました。
外にいると、意外とたくさんの会話があります。
仕事の打ち合わせ。
お店でのやり取り。
ちょっとした挨拶。
家族や友人との会話。
そのひとつひとつは小さなものでも、言葉を選んだり、相手の空気を読んだり、場の雰囲気に合わせたりしています。
何気ない会話でも、そこには小さな気遣いが積み重なっていく。
会話には少なからず「他者への気遣い」という脳の動きがあるのだと思います。
それが少ない日は、頭の中が圧倒的に静かです。
会話の少ない日は、エネルギーが外に散らばりません。
誰かの反応を考えなくていい。
言葉を選び続けなくていい。
場の空気に合わせなくていい。
自分のペースで、食べたいものを用意して、家を整えて、ブログを書いて、植物の世話をして、お風呂に入る。
そういう静かな流れの中で、エネルギーを100%自分のために使える感じがあります。
会話の量が少ない日は、心が静かに整っていきます。
これは、今の私にとってかなり大きな気づきでした。
家の中が整っていると、会話が少ない時間も退屈ではありません。
むしろ、その静けさの中で、家の心地よさに深く入っていける。
リビングに流れるBGM。
サーキュレーターの風の音。
アロマの香り。
窓から入る光。
グリーンの揺れ。
お気に入りの空間の美しさ。
誰かと話しているときには流れていく小さな感覚も、静かな家の中でははっきり受け取れるようになります。
会話が少ないことで、家の中の豊かさに、より深く没入できるのです。
以前は、たくさん話すことが、親しさや充実につながるような気がしていました。
でも今は、会話の量が多いことより、「会話の質」の方が大切になりました。
たくさん話さなくても、満たされる関係はちゃんと残ります。
少し話すだけで心が通じる人。
一緒にいても気を使いすぎない人。
自分の世界を広げてくれる人。
そういう人との会話は、短くても深く残ります。
会話の総量は減りました。
でもその分、本当に心が動く会話が分かりやすくなりました。
断捨離は、ものを減らすことから始まりました。
でも続けているうちに、予定の入れ方や、人との距離感、会話の量まで少しずつ変わっていきました。
ものが減ると、家の中に余白が生まれます。
予定が減ると、時間に余白が生まれます。
会話が減ると、頭の中に余白が生まれます。
その余白の中で、自分の感覚が戻ってくる。
今は、それがとても心地いいのです。
40〜50代の今、無理に会話を増やさなくてもいいと思うようになりました。
ほとんど話さない日があってもいい。
自分の家の中で、自分のペースで、静かに過ごす時間があってもいい。
会話が少なくなったことで、暮らしの音が前よりよく聞こえるようになりました。
BGMも、風の音も、グリーンの気配も、自分の呼吸も。
心地良いホームリゾートの中で、今日も自分のペースに戻っていく…
そんな毎日が、今の私にはとても豊かです。














