7月11日。
引越しまで、あと6日。
精神的にも体力的にも、完全に限界でした

「このまま、のらりくらりと時間だけ引き伸ばされて……結局は引越し日が近いから判子を押すだろうと、足元を見られているんじゃないか。」
そんな疑いばかりが頭の中をぐるぐる回っていました。
私が判子さえ押せば、予定通り引越しはできる……
でも、こんなに信用できなくなってしまった会社を介して、あの特約のまま契約してしまっていいの😭
退去する数年後、あるいは十数年後。
「ペットを飼っていましたよね。」その一言で、何百万円もの請求をされたらどうするの……
そんな最悪の未来を想像してしまう
今回の引越しでは、ありがたいことにタイアップという形で応援してくださっているトレファク引越さんもいます。
もし契約が流れてしまったら……。私たち家族だけではありません。せっかく準備を進めてくださっているトレファクさんにも、大きなご迷惑をおかけしてしまう。
メールでお引越しで困った事がありましたら、何でもご相談くださいねって連絡くださってて、でも、こんな事になっているなんて言えないよ…
解約日は決まっている🔑
荷物はどうするの?📦
家族はどこで暮らすの?🧑🧑🧒
4匹のワンコたちは?🐶
ホテル暮らし……?🏨
また一から物件探し……?🏠
はーーー!!!!
無理!!!!!
引っ越し出来なかった時どうすればいいかなんて、一ミリも考えたく無い

自分の感情がジェットコースター🎢
泣いたかと思えば怒りがでてくる
落ち着かなきゃ、深呼吸しよう。
スーーーーー、ハーーーーーー( ´◎`)スー( ˙࿁˙ )ハー
感情は目まぐるしく変わりましたが、
自分の中で、ハッキリ自覚している事が一つだけありました。
私は、一つも無理なことは言っていない。
おかしな事も言ってない。
「入居前からある傷や経年劣化までは借主負担にしない」という、当たり前のことを確認したいだけ。
契約とは、お互いが納得して結ぶものです。
不安を抱えたまま判子を押して諦めるなんて、絶対に嫌なんです。
……
そうだよね……
感情的になって泣いていても状況は変わらない。
考えるのを諦めちゃいけない
「契約書は変更できません」と突っぱねるなら……
契約書そのものじゃなくてもいい。
双方の認識をしっかり形に残す方法はきっとあるはず!
そうして私が考え抜いた提案。
それは、大家さんから『入居前からある傷や経年劣化は借主負担ではありません』という意思確認を一筆いただき、そのうえで、店長さん立ち会いのもと現況確認書を作成し、入居前からある傷を双方で確認する方法。
契約書も特約も、そのままで構わない。
ただ、「入居前からある傷まで借主負担にはならない」という双方の認識だけは、きちんと書面に残しておく。
そして、その内容を実際の室内で一緒に確認し、記録に残す。
これなら、大家さんも不動産屋も拒否する理由がないはず!一手間かかるけど、大家さんだって、退去時に揉めるより何倍もいいはず。
もしこれすら拒否するなら、「退去時に過去の傷まで全部請求するつもりです」と言っているようなもの。
わかりやすいように、この提案を何度も清書して、(法的にどんな意味を持つのかAIを使って調べたりしましたよ!)、店長さんにメールで送り、伝えました。
👩「明日の12日、必ず、絶対にお昼の12時までにお返事の電話をください!」期限をきっちり切って、こちらの決意を伝えたのです。
そして迎えた、運命の7月12日。
心臓がバクバクと鳴る中、じっと手元のスマホを見つめていました。
約束の、お昼12時ちょうど。
あんなにのらりくらりしてた店長さんがジャストにかけてきた!!!
息をのんで、恐る恐る電話に出ると……電話の向こうで、店長さんがちょっと興奮しながら
👦🏻「……契約書、書き直せることになりました!!」……
え??????
なんで?!いきなりの急展開!!!
昨日まであれだけ
「契約書は直せません」
「法務部が反対していて……」
「大家さんと連絡が取れなくて……」と、
何を言っても全否定で扉を閉ざしてきたのに
……急に?!
拍子抜けすると同時に、力が抜けていくのが分かりました
はぁ、久しぶりに呼吸出来た気がする……
真相は分かりません。
でも、「契約書が無理なら、大家さんの意思確認書と現況確認書という形ならどうですか」と具体的な代案を提示したことで、「このまま曖昧にはできない」と判断してくださったのかもしれません
(もちろん、これは私の想像ですが。笑)
急いで店舗へ向かい、新しく作成された契約書を隅から隅まで確認。「この表現だと意味が変わってしまうかもしれません」と、その場で細かな修正もこちらからお願いをして……鍵の引き渡し「3日前」。
本当に、ギリギリのところで、無事に納得のいく契約を結ぶことができました😭✨
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今回の出来事は、本当にしんどくて、お風呂場で倒れちゃうほど追い詰められました

こうしてブログを書くために、ひとつひとつの事を思い出したり、あの日の気持ちを想像したら、今でも胸が苦しくなるほど
でも、その分たくさんのことを学びました。
本当に経験しないと分からない事ってありますよね😭💦
スケジュールや交渉は「相手任せ」にしないこと!
契約は人生の大きなイベント。「そのうち連絡が来るかな」と待つだけではなく、自分から手綱を握って期限を決めて確認することの大切さを痛感しました。
契約書は遠慮せず最後まで読むこと!
(AIを頼るのも大アリ!)分からない言葉があれば、今はAIという強い味方もいます。私は法律やガイドラインめっちゃ調べましたがわからないこともたくさん。
その度にAIのいる時代で良かったと思いました!写メを撮って「どこに注意すべき?」と聞くのもすごくオススメ!疑問は一つ残らず解消することが大切です。
相手の 「できません」で終わらせず、代案を出すこと!
相手に拒否されても諦めない。「じゃあ別の方法(一筆もらう、現況確認書を作る等)ならどうですか?」と代案を提示すると、相手の逃げ道をなくして事態が一気に動くことがあります!
これは今回、一番大きな学びでした💡
その後、無事に7月15日に鍵を受け取り、7月17日には予定通り引越しも完了✨
今では毎日、「いろいろあったけど、この家にして本当に良かったなぁ」と、しみじみ思いながら暮らしてます。
あの時は、
「なんでこんな不動産会社を選んじゃったんだろう……」「私のせいで家族が……」
何度も後悔しました。
でも、諦めずに考え続けたから、今こうして家族みんなが笑って暮らせてるんだと思います。
この家を見るたびに、「諦めなくて本当に良かった」と思います😊🏡
長々と続いた引越しレポ〜契約までのアレコレ
最後まで読んでくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました🥹✨
コメントで励ましてくださった方、一緒に怒ってくださった方、心配してくださった方。
皆さんの温かい言葉に、どれほど救われたか分かりません。
ちなみに……!引越しレポ自体はこれで終わりではありません♪次は「引越し当日のドタバタ」や「新居のお片付け&インテリア」のお話なども、不定期でゆるく更新していく予定です🏡
引っ越しシリーズはこちらから👇
引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです🥰
なるべくリアルな気持ちが残っているうちに、どうしても今回の事を書きたくて、片付けと並行してこのレポ書いていたら、びっくりするほど大変でした
明日は、久しぶりにおやすみしたいと思います……!
明後日からは、またコーデブログ更新したいと思います……!
ではでは、Hanaでしたෆ



