最近、こういった出来事が増えてきました。参加しているゴルフサークルがあるのですが、ラウンド後のパーティー・発表会に参加できないと伝えたところ、「もう呼ばないよ」と言われました。

実は、その少し前から仕事の関係でゴルフサークルへの参加が難しくなってきており、しばらく休会させてもらえないか相談していた矢先の出来事でした。完全に辞めるつもりではなく、仕事が落ち着いたらまた参加できればと思っていたので、その言葉には少し驚いてしまいました。
以前の私なら、その場の空気を壊さないように我慢して付き合っていたかもしれません。しかし、そんなことを言われたのは初めてでしたし、その言葉を聞いた瞬間、「それなら退会してもいいかな」と思ってしまったのです。ゴルフサークルですから仕事でもありませんしね。といっても真剣に取り組んではいましたが。
そこで私も「もう呼ばなくて大丈夫です」と返し、その日のラウンドは最後まで普通に楽しみ、パーティーには参加せず帰宅しました。そして、そのままLINEグループを退会しました。
この文章だけを読むと、私が短気だったり、わがままだったりしたように見えるかもしれません。しかし、実際にはその方は普段からそんなことを言う人ではありませんでしたし、そのゴルフサークル自体も非常に自由な雰囲気の集まりでした。だからこそ、その言葉には違和感がありましたし、今までは参加者が少ないからできれば参加してくださいねという感じでしたが、こんな荒い対応をされてしまうと「無理に所属し続ける必要もないのかな」と感じたのです。
今になって考えると、私は仕事の都合で参加頻度も下がり、休会の相談までしていました。運営幹事さん側から見れば、「参加できる時に参加してもらえればいい」というわけにもいかず、少なからず負担をかけていたのかもしれません。といっても10年くらいのお付き合があるのですが、そろそろ節目だったのかもしれないとも思ってます。
不思議なことに、今年はこうした別れや距離ができる出来事がある一方で、昔の仲間との縁が復活することも増えています。久しぶりに連絡を取り合って飲みに行ったり、ゴルフに行ったり。また、所属していない商工会や町内会からゴルフのお誘いや仕事のお話をいただくこともあります。
離れていく縁もあれば、新しくつながる縁もある。振り返ってみると、人間関係そのものが大きく入れ替わってきているように感じます。今年は人間関係のデトックスの1年なのかもしれません。必要な縁は残り、役目を終えた縁は自然と離れていく。そして空いた場所に新しいご縁が入ってくる。そんな流れの中にいるような気がしています。
社会もゴルフも仕事も1人では成り立たないのは理解してますが
ある意味では八方塞がりな気がします。

