皆さま、こんにちは!
今日は7年前に訪れた豊肥本線から
菅尾(すがお)駅の訪問記です。
菅尾駅は豊肥本線(当時は犬飼軽便線)が開通した
大正10年に開業した駅でした。
現在は豊後大野市三重町となってるこの地ですけど
駅が開業した当時の地名は「菅尾村」。
菅尾村は昭和26年に合併して消えてしまいました。
そんな地名を駅名に残す菅尾駅…
存在そのものを尊く感じてましたよ。
消えた菅尾村はどのような村だったのか?
グーグル先生に聞いてみました。
すると…
名所はJR菅尾駅ときた!
それだけではありませんの。
駅の北側に菅尾小学校がありますけど
HPのヘッダー画像がコレなのです。
「ななつ星in九州」が写ってるじゃないですか!
菅尾駅や菅尾小学校がある三重地区のJR推し…
なんかスゴイと感じてましたよ。
今ある駅舎は平成17年に建て替えられたモノとのこと。
それ以前は国鉄時代の木造駅舎が用いられてました。
菅尾駅は昭和58年に無人化された模様。
出札窓口がない簡易駅舎なのはそれが理由ですね。
掲げられた駅名標は旧駅舎からもぎ取ったものだそうな。
駅舎と構内を眺めてみましょう。
簡易駅舎と言っても規模は大きめですね。
地元の皆さまが持ち寄られたモノでしょうか?
駅舎の一角に様々な人形が飾られてました。
誰もいない駅舎で声をあげちゃいましたが
このお人形、髪の毛が伸びてたりしませんよね??
駅から2キロ離れた地点に
菅尾石仏(菅尾摩崖仏)とよばれる5体の仏像があるそうです。
そのことを記した案内が掲げられてました。
こちらの石仏ですけど
9万年前に起きた火砕流の溶岩に掘られた仏像で
国の重要文化財に指定されてるそうですよ。
駅舎に石仏までの道のりが記されているのに…
観光案内にも石仏が記されているのに…
なんなら駅名標のイラストも石仏なのに
駅舎を見て大満足なワタクシ。
菅尾石仏を見ずに帰ってきてしまいました。
罰当たりな行動をしてしまい申し訳ない。
仏さまに頭を下げても人生が変わるワケじゃないしね…
なんて心の中で仏さまを馬鹿にしてたら
神さまに怒られましたよ。
菅尾駅を再訪する機会がありましたら
次こそは菅尾石仏を見に行きます。
レビューを見たら「美しい」「色鮮やか」等々、
絶賛の嵐でしたので。
続いてはホームにイン。
菅尾駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造。
2本のホームは跨線橋で結ばれてました。
その跨線橋から俯瞰した構内の様子です。
ちょいと見にくいですが駅舎の南側(画像の奥側)に
現在は保線車両の留置線として使われている貨物ホームがありました。
最後は駅前広場から見た景色で〆ます。
バス停に描かれたキャラクターは
豊後大野市のゆるキャラ「ヘプタゴン」だそうですよ。
こちら9歳の女の子なのもビックリですが
名前の由来のわかりづらさにも驚きました。
豊後大野市は7つの町村が合併して誕生した市であることから
7角形の英語読み(ヘプタゴン)を名前にしたそうです。
名前に豊後大野市らしいエピソードを
ちょいとだけでも練りこんだ方が良かったのでは?
と思うのは自分だけですかね?
…以上、スピリチアルな空気が漂っていた菅尾駅の様子でした。
スピリチアル要素は菅尾石仏が7割、神さまの言葉が2割、髪の毛が伸びてる人形が1割です。
↑(熊本駅方面)
南熊本駅
水前寺駅
豊後竹田駅
朝地駅
緒方駅
豊後清川駅
菅尾駅(令和元年5月21日)
↓(大分駅方面)
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