皆さま、こんにちは!
仕事の長い繁忙期を終えて今日はまったりしてました。
来週は開通したばかりの三陸鉄道リアス線に行くぞ~!
4月半ばは北海道の駅巡りを楽しむぞ~!
新年度も弊ブログにお付き合いくださいね。
今日が豊橋鉄道渥美線から
柳生橋(やぎゅうばし)駅の訪問記です。
柳生橋駅は大正14年に開業した、
渥美線の起点の新豊橋駅にもっとも近い位置にある駅でした。
駅は市内を流れる柳生川のすぐそばにあり、
市道を挟んだ反対側には鉄橋が見えます。
これが駅名の由来になったのでしょうね。
ホームからも、柳生川に架けられた鉄橋の様子が丸わかりでしたよ。
「鉄橋萌え」な方はキュンキュンきちゃう光景じゃないでしょうか?
鉄橋を側方から眺める。
奥には南方で交差する東海道本線の線路が見えましたぜ☆
単式ホームが1本あるだけの簡素な構造の柳生橋駅。
実は最近まで鉄道ファンの間ではよく知られていた駅でして…
柳生橋駅は最近(平成23年頃?)まで、
開業時から使われているオンボロ駅舎が存在してたのです。
「オンボロ駅舎」って決して貶しているわけじゃありませんから。
自分の中では最高の誉め言葉です。
駅舎は現在は解体され姿を消してしまいましたが、
何故かグーグルマップには今でも駅舎が表示されてましたよ。
駅舎が解体された後に出入口もホーム中央部分に改められた模様。
朝の時間帯のみ出札業務が行われているみたいですね。
なお、駅舎の周辺には豊橋鉄道の本社施設もあったみたい。
渥美線は画一的な造りの無人駅が多いので、
駅舎が存在していた時期に訪れてみたかったです。
自分、豊橋は8年前も来てたのに何してたのよ、まったく!
ここで過去のことを悔やんでいても仕方がないので
現在の柳生橋駅のチェックを開始。
先にも書きました通り、単式ホームがあるだけの棒線構造の駅でしたよ。
駅舎の撤去に合わせ上屋も刷新されたみたいですね。
ホームは開業時から使われているモノです。
断面に嵩上げされた歴史が年輪のように残ってましたよ。
端部にわずかですけど、嵩上げ前のホームが顔を出してました。
これを見てワクワク出来るのは自分だけでしょうかね?
毎度のことですけど、国土地理院のサイトで
昭和51年に撮影された柳生橋駅の航空写真を閲覧。
いやいやいや、今じゃ想像できないようなブツが
写り込んでいるのですけど…。
懐胎された木造駅舎や、その西側に移る本社社屋はさておき、
駅の構内に8両の貨車が写っているじゃないですか!
柳生橋駅って、かつて貨物の取り扱いが行われてた駅でしたの?
そこで柳生橋駅のことを調べてみると…
貨車が留置されてる側線、実は柳生橋駅の構内ではなく
新豊橋駅-柳生橋駅間に存在していた花田操車場(現在は信号場)から
伸びていた貨物側線なんですって。
貨物の取り扱いは操車場内で行われていたそうです。
それにしてもオンボロ駅舎あり、留置された貨車がありと…
この当時は柳生橋駅で夢のような光景が繰り広げられていたんだ。
留置線跡の現在の様子です。
線路の左側にあった側線は撤去され現在は空地に変わってましたよ。
最後は柳生橋駅の駅前の光景で〆ます。
ホームから目の前の建物まで、上屋が真っすぐ伸びてました。
この建物、見てわかる通り鐘がぶら下がっていたので
チャペルかと思いきや、産婦人科さんだったみたいですね。
グーグルで「産婦人科 鐘」を検索すると、ここが出てきました。
「鐘」の宣伝効果は十分アリなのかも。
ジオングの足と違って、この鐘がただの飾りじゃなかったようです。
新豊橋駅
柳生橋駅(平成29年12月30日)
高師駅
三河田原駅
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