左は2015年の北川景子さん。
すごく可愛いですが、明らかに今のメイクではないとわかります。
右は最近のメイク。
Biteki,espique
年齢と流行の両方の要素があると思います。
パーツごとにも違いを説明できますが、そもそも大きく何が違うかっていうと、
やっぱりこれなんですよ↓
昔は、ひとつひとつのポイントメイクが独立していて、
「ここからここまでがアイメイク」
「ここからここまでがチーク」
みたいに持ち場がそれぞれくっきりしてる。
今は眉もアイメイクもチークも全てが手をつないでるようなイメージです。
そしてポイントメイクたちが連動性を持ちつつ、ベースともリンクしているんです。
ベースでいえば、やっぱり白く飛ばさないようになった分、
陰影感がとても重視されているように思う。
このことによって、ベースとポイントメイクともより一体感、色同士のなじみがよくなっています。
ベースはわりと白めに仕上げて、各ポイントメイクが独立して主張してますよね。
たとえばチークもここからここまでってはっきりわかるし、アイメイクも囲み目風になって、全体に溶け込んでいません。
今はもっと全体が同じ方向を向いて、なじんでる感じ。
ご参考
左の画像の頃、北川景子さんは20代だと思いますが、
現在の20代の有村架純ちゃんを見ても、やっぱり溶け込みメイクなんです。
と言っても、アイラインもマスカラもちゃんとしてるんですよ。どの画像も。
あと大事なのは眉毛。塗りつぶさず、毛流れがはっきりわかるように。
眉毛、違いますよね。
そしてベースの陰影感も右はより強調されているのがよくわかります。
最近のアイライナーやマスカラは、繊細につくものが主流だったり、アイブロウパウダーやペンシルの発色があえて薄めになってたり、眉マスカラが重視されているのも納得ですよね。
細く描ける
繊細につくロングタイプ
陰影を仕込む
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