こんにちは!やまかな(→Instagram)です![]()
久しぶりのブログ更新になってしまいましたが🙏
今日は小倉智昭さんのお話しをしたいと思います。
実は私、
小倉さんのファンでして。
なぜかと言うと、
うちの子2歳ぐらいから吃音が始まり、当時の私は悩んでいたんですね。
で、吃音の事を色々調べていたら、小倉さんの吃音の講演会があると言う事を知り、1人で参加した事がありました。(調べたら講演会は8年前でした)
その時に小倉さんの半生や吃音との向き合い方のお話しを聞いて、すごく前向きになれて勇気がもらえて、それ以来ずっと応援していました!
もし吃音で悩んでいる方がいたら、少し前向きになれるかもしれないと思い、
その講演会の事を当時のブログに書いていたのをコピペしました!
長いですがよかったら読んでみて下さい。
今日は国立障害者リハビリテーションセンターで行われた、
小倉智昭さんの吃音の講演会に行ってきました。
初めに日本吃音・流調性障害学会理事長の先生から、30分ほど吃音についての基礎知識のお話しがありました。
本当に吃音の基本的なお話しだったのですが、ザッと↓
⚪︎吃音が研究されて80年、原因はまだわかっていない。
⚪︎どこの国でも1%が吃音
⚪︎吃り始めるのは2歳〜5歳、5%の子供。そのうち70〜80%は自然に治る。
治りやすい特徴としては…
・女の子
・吃音が治った家族がいる
・発吃して短い期間
・言語発達が進んでいる
など。
など。
⚪︎吃音は治らないと断言するのは間違い。現に治っている子供もいる。
⚪︎流暢に吃る話し方、吃りながらでも相手に伝える事ができる、コミュニケーション能力をつける。
と言った内容のお話しでした。
続いて、満を持して小倉さんの登場!
テレビで見る人が目の前にいるだけで、なんだかテンションあがります!
小倉さんの第一声。
「ぼく、どもりです!どもったっていいじゃない!」
もうこの時点で小倉さんの話術のとりこに(笑)
小倉さんは、マイクがあると吃らずに話せる、それはお仕事(お金をもらっている)
からだそうで、普段奥さんやマネージャーさんと話す時はよく吃るそうです。
子供の頃はひどい吃りだったそうで、
小学生の頃は毎年、七夕の願い事に
「どもりませんように」「どもりが治りますように」
と書いていたそうです。
毎年そう願いを書いても治らないので、ある日お父さんに言ったところ、
「夢を見るな」
と言われたそう。
これは、夢はやぶれる事があるからで、
これは、夢はやぶれる事があるからで、
「夢を見るな、目標を持て」
と言われたそうです。
「小さな目標を一つずつたてて、一つずつクリアしていくんだ」と教えられたそうです。
お父さん、いい事おっしゃる!
親御さんが、吃音治療の教室に連れて行こうとしましたが、小倉さんが行きたくなくて断ったそうです。
それで、自分で吃音を治そうと奮闘したそうです。
その頃から、話す仕事につこうと決めたそうです。
転機になったのは、
歌う時は吃らないと気付いた時。
あとは国語の音読がうまくいって自信がついたとも。
アナウンサーの面接では、
「自分はどもりです。」と面接官に話し、
「なぜどもりなのにアナウンサーになりたいのか?」と聞かれ、
「どもりのアナウンサーがいてもいいじゃないですか」と答えたそうです!
アナウンサーになってからも吃音を乗り越えながら、不屈の精神で日本一のアナウンサーと呼ばれるまでになったんですね。
あー
まとまりなく長くなりましたが、
小倉さんが笑顔で
「自分の得意分野を見つければ、吃りも勲章になる!」
「吃ってても、仕事もできるし、結婚もできる!私は2回もしてます(笑)」
と言ったりして、笑いが耐えない講演会でした。
小倉さんの生い立ちから、今の活躍、そして努力家で前向きなところから、勇気がもらえた講演会でした!
我が子が中学生や高校生で、吃音に悩んでいたらぜひ聞かせたい講演会でした〜!
小倉さんは今年ガンをされましたが、
自分は吃音を乗り越えたから、ガンぐらい乗り越えてみせます!
四年後のオリンピックで聖火リレーをしたい!
とおっしゃっていました。
すごいですね!
小倉さん、これからも頑張って下さい!!
(※この記事は8年前の2016年に書いたものです)
小倉さんがテレビに出ていると、
「この人は吃音があってもアナウンサーになった人で…」「今はこんなにスラスラ話しているけど、家だと吃るって言ってたよ」などと、よく子ども達にも話していて、
「へー!すごいねー」と、吃音がある我が子もテレビで活躍する小倉さんの姿に勇気をもらっていたと思います。
昨日の訃報も、子ども達が「ママが好きな小倉さんが…!」と伝えに来てくれました。
我が家にたくさんの勇気を与えてくれた小倉さん、本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
