昨日の続き
昨日いった公園のいい所は
枝がすごく近い!ところ
私のカメラのズームでも
そこそこの写真が撮れるのが嬉しいです。
あと、オレンジの実と
白い実の両方があるところ。
西洋ヤドリギはもっと実が真っ白で
それはそれでとても可愛いです。
だけど、普段私が見てるのは
「ニホンヤドリギ」という品種。
詳しいことは分かっていませんが
オレンジ色の実のものと、
緑色気味のクリーム色の実のものとあり
こちらの公園では
その中間のあいまいな色のものも。
オレンジの実。
プロペラみたいな形状の
葉っぱもかわいいですよね。
これ厚みがある葉っぱで
ゴムっぽい質感で弾力があります。
オレンジ色の実がこんもり!
白い実は日が当たるとキラキラします。
なんとか枝の横に行くことが出来たので
枝の生え際を撮影してみました。
無数に枝のあった穴のあとが…
わかりますでしょうか?
ここに着床植物のような「根」はありません。
直接生えているんです。
ヤドリギはものすごく成長が遅く
枝分かれをするまでに4年かかるそうです。
枝が落ちてしました。
鹿の角みたい。
枝の抜け落ちたところが
円錐状に凹んでいるのが特徴的です。
枝に寄生する根もこのように
楔を打つみたいに伸びて
大きくなっていくのでしょうね。
半年以上風雨にさらされた様子でした。
夏場の暑い時期に
枯れて落ちたのかもしれません。
ヤドリギってたまに
夏に枯れてしまうのでしょうか?
前の年にあったのに
翌年に無くなってることもあります![]()
しおれかけているような
葉や枝の雰囲気のものもありました。
実はオレンジがかってるけど
中間っぽいような微妙な色合い。
冬頃には実が付いている木なので
年を越したころには
地べたに実が落ちいてます。
ヤドリギが発芽するためには
キレンジャクやヒレンジャクが
実を食べて排泄されなくてはいけません。
人の力で増やすのには
実をむいてしっかりと枝に
固定する必要があるでしょう。
そして丸くなるのには20年必要…
とても貴重なものだと思っています。
実はこの公園とは別に、
ヤドリギのたくさん生えた
大きな古木がある神社がありました。
迫力がありとても素敵だったのですが
数年前、大きな台風のときに
半分くらい折れてしまって、
危ないので根元から切られていました。
当時知っていたら
枝をもらいに行ったんですけどね。
断面を切って観察したら
絶対面白かったと思います。
ドライブの途中で見つけることが
出来るかもしれません。
特殊で貴重なヤドリギの木
よかったら少しだけ気をつけて
探してみてくださいね。
私はまだ西洋ヤドリギの実物や
ホザキヤドリギ を見たことが無いので
いつか自然下で見てみたいですね。
沖縄で野生化したの島バナナを見たとき
「わ~
」って思いました。
植物園やお店で見るのもいいけど
実際に生えてるのって感動します。
今年はハクチョウは見られるかな?
ではでは。
明日はインコのミンちゃん嬉しい情報です![]()

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