アメリカならではだなぁ、と関心しちゃった教育をご紹介。
授業でフラットスタンレー君のお話を聞く。
ある日、壁にかけてあった掲示板が落っこちて、スタンレー君下敷きになりぺっちゃんこになる
という、衝撃なシーンから始まるストーリー。
そのぺっちゃんこになったスタンレーくんは封筒の中に入り、いろんな所を冒険する、みたいな。
で、スタンレーくんが行った場所や国はどこにあるんだ~?ちょっと調べてみようという学習になるわけだ。
ちょうどそのころには、別の授業で「町」ってどうなってるの?みたいな学習をしている。
町にはどんな建物、どんなお仕事をしてる場所がある?
架空の小さなヴィレッジを作るから、みんな1つ町に必要なものを作ってきて、という宿題もあった。
レゴ好きな息子の力作、消防署。
クラフト用品の大きなお店がブルーミングデールやシャンバーグにあるから、1か所で必要なものを揃えられるのはありがたい。
ま、この学習の延長線となる、そのほかの地域、国という学習になるのが
その、フラットスタンレーというわけで。
子供たちそれぞれが色を塗ったスタンレーくんを知人などに送り
本当に冒険しているという写真を撮ってもらう。
その写真をみんなで見ながら、この国はどんな国なんだなどと勉強するのです。
8歳の息子の宿題に、いろんな大人を巻き込みました(笑)
スタンレー、まずは東京の美容室へ行くから始まり、
ライトアップされたスカイツリーに酔いしれたり
そのほか、富士山、桜、空手、甲子園、ズンバといろんな写真が揃いました。
巻き込まれてくださった皆様、ありがとうございました。
そして今、スタンレーはブラジルに行っております。
自分に関係のない町や国なんて、テストのために覚えるところがあるけど
実際、自分の描いたものが旅をすることで
行ったことはなくても、自分と関係のある場所になる、だからその場所を知りたくなる
そんな気にさせてくれる
なんともかっこいい学習方法だと思いました。




