アメリカならではだなぁ、と関心しちゃった教育をご紹介。


授業でフラットスタンレー君のお話を聞く。


ある日、壁にかけてあった掲示板が落っこちて、スタンレー君下敷きになりぺっちゃんこになる

という、衝撃なシーンから始まるストーリー。


そのぺっちゃんこになったスタンレーくんは封筒の中に入り、いろんな所を冒険する、みたいな。

で、スタンレーくんが行った場所や国はどこにあるんだ~?ちょっと調べてみようという学習になるわけだ。


ちょうどそのころには、別の授業で「町」ってどうなってるの?みたいな学習をしている。

町にはどんな建物、どんなお仕事をしてる場所がある?

架空の小さなヴィレッジを作るから、みんな1つ町に必要なものを作ってきて、という宿題もあった。


Boiのシカゴに住むことになりました。

Boiのシカゴに住むことになりました。


レゴ好きな息子の力作、消防署。

クラフト用品の大きなお店がブルーミングデールやシャンバーグにあるから、1か所で必要なものを揃えられるのはありがたい。

ま、この学習の延長線となる、そのほかの地域、国という学習になるのが

その、フラットスタンレーというわけで。


子供たちそれぞれが色を塗ったスタンレーくんを知人などに送り

本当に冒険しているという写真を撮ってもらう。

その写真をみんなで見ながら、この国はどんな国なんだなどと勉強するのです。


8歳の息子の宿題に、いろんな大人を巻き込みました(笑)


スタンレー、まずは東京の美容室へ行くから始まり、


Boiのシカゴに住むことになりました。

ライトアップされたスカイツリーに酔いしれたり


Boiのシカゴに住むことになりました。

大阪かて、負けてまへん、とか。
Boiのシカゴに住むことになりました。

そのほか、富士山、桜、空手、甲子園、ズンバといろんな写真が揃いました。

巻き込まれてくださった皆様、ありがとうございました。


そして今、スタンレーはブラジルに行っております。


自分に関係のない町や国なんて、テストのために覚えるところがあるけど

実際、自分の描いたものが旅をすることで

行ったことはなくても、自分と関係のある場所になる、だからその場所を知りたくなる


そんな気にさせてくれる

なんともかっこいい学習方法だと思いました。