娘の部屋に新しいベッドを迎えました。
でも、古いベッドがしばらく玄関に。毎日玄関を見るたびに気になっていました。

今まで使っていたベッドは解体したものの、粗大ごみの申し込みをしていなくて、しばらく玄関に置いたままになっていたんです。
狭小住宅は「イレギュラー」に弱い。
狭小住宅3階建てに暮らし始めて約8年半、私達の暮らし方も変わって来ました。
家に合わせた暮らし方ができるようになってから、狭くても収納が少なくてもすっきり暮らせるように。
今回のベッドの件で、あ、これ弱い所だな、と感じたことがあるんです。
イレギュラーなものが入ってくると、一気に暮らしが滞ること。
今回は解体したベッドでした。
狭小住宅なので、置いておく場所がほとんどありません。
玄関に置くしかなくて、置いていたんですが、風水的には玄関に「ゴミ」を置くのは避けたほうがいい。だから、見るたびに少し気になっていました。
ベッドがあるだけで、たたきの隅々まで掃除もできないですしね。
「早く片づけたいな。」そんな小さな引っかかりが、毎日少しずつ積み重なっていました。
終わりが見えた瞬間、気持ちも軽くなりました。
先日ようやく粗大ごみの申し込みを済ませました。それなのに、不思議と気持ちがラクになりました。
終わりが見えた瞬間、頭の片隅にあった「やらなきゃ」が、ふっと消えた気がしたんです。

こういう「終わっていないこと」って、自分では気づかないうちに潜在意識を使っているもの。
私は普段から、「迎える」と「手放す」はセットで考えるようにしているんですが、今回は夏休みのバタバタで遅れてしまって。(言い訳です。笑)

設置して解体まで終わった勢いで、粗大ごみの申し込みまで済ませておけばよかったな、と少し反省。
暮らしのリズムが崩れないように、「あとでやろう」をできるだけ作らない。
だから次からは、「あとでやろう」ではなく、その勢いのまま最後まで。
ベッドはまだ玄関にあります。
でも今回は、「終わりが見える」だけで、こんなに気持ちが違うんだな、と。
回収の日が少し楽しみになりました。
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