薬剤師リノより、光り輝くときを求めて

薬剤師リノより、光り輝くときを求めて

薬剤師として、長年働いてきた経験を生かして、日々の健康維持や、心の平和を保つために知恵や方法をお伝えしていきます。
医療従事者に方々には、私の経験を生かして、楽しく仕事ができる、ふさわしい仕事につける、ための小さなコツをお話していきます。

素敵なみなさま、おはようございます。

日々、暑く、体力と気力が削ぎ取られていくような感じ。暑くて、何をやるのも辛い。


さて、

私は、昨日、所属するピアノサークルの演奏会に、参加いたしました。



音大卒の方や、ピアノの達人の多い、このサークル、単なる弾きあい会でなく、このような演奏会も多く企画されます。

私も、この日のために、かなり、練習したわよ!キメてる

『ブラームスのラプソディー1番』を弾きました。

いつもながらの、ミスタッチ、左手が2小節ほど迷子になる、、、


でも、もともと、私のレベルでは、難しい曲。

ともかくも、止まらずに最後まで弾けたので、良しといたします。(自分に甘いかな)


ピアノを学ぶ、友人も、4人、応援に来てくれました。感謝!


親しい友人のなかにも、人前で、弾いて、そして、友達まで呼ぶなんて、、、ありえない。

と批判する方もいます。

心の奥の声としては、『あなたの演奏レベルで、、、』ということなのでしょう。


音楽を嗜む人も、色々です。

一人で、こもって弾きたい!人前で弾きたい!

コンクールに出たい!


そのどれが、正しいか?

アマチュア、ピアノ愛好家にとって、どれが正しいなどないと思っています。


本当に、その人のしたいようでよいし、その人の音楽への取り組みを他の方がどうこう批判する必要もないと思います。


私は、ピアノ愛好家の中でも、決して、上手な方ではありません。自信があるわけでも、決してありません。


そんな私が、なぜ?人前で弾きたいの?と尋ねられると、正直、なぜかな?と考えてしまうのです。


ただ、ホールの響きの中で弾くのはやはり、嬉しい。

そして、人前で弾く!ということで、練習にも力がはいる。

綺麗な洋服やドレス👗も着れる。

その上ですよ、お世辞でも、少しでも、褒めてもらえたりしたら、やはり、嬉しくなる。


そして、大きな失敗をした時は、すごく落ち込むけど、まあまあ弾けた時は、自分勝手な達成感。

これが、幸せ。


また、他の人の演奏を拝聴するのは、本当に勉強になります。

そして、たとえ、つっかえても、途中でとまる演奏でも、それでも、卓越した演奏を聴くのとは違う感動があったりする。


『老後とピアノ』の著書の稲垣えみ子さんも、素人の演奏への感動について、同じようなことをおっしゃっていたと思います。


人前で弾くなんて、承認欲求?目立ちたがり屋?

なんとでも、言って頂いて構いませんわ!


60代も後半になった私、やりたいことを、素直にやろうと思います。

それが、私の光り輝く時間だから。


自分の心に素直でいること、案外、難しい時もありますが、素直な心持ちの先には、素敵な未来がある気がいたします。






素敵なみなさま、こんにちは。

暑い毎日となりましたが、みなさま、お変わりないでしょうか?私は、今日はなぜか、急に腹痛!

歳を重ねると、天候や生活環境、行事などなどの、変化に身体がついていかないことが、しばしばでてくるように思っております。ショボーン


さて、楽しかった飛鳥IIIの旅も、もう、ずっと昔のことのようになってきました。

今日で、最後の記事にしようかなと思っています。


元々、小笠原の海、、ボニンブルーと呼ばれるそれはそれは美しい海がみたい!が始まりの旅行計画でした。

マリンスポーツには、縁遠い私ですが、世界遺産の日本の誇る諸島!

今までは、小笠原丸でしか行けないので、数日を父島で過ごさないといけない、、それももちろん良いけど、高齢者には、少し、きつい部分もあって、、、飛鳥IIIは、お高い旅!なのかもしれないけど、ほとんど、インクルーシブ!それを考えると、特に島で多く滞在したいわけでない私たちにとっては、小笠原丸でいくのと、それほどの差がなく、快適に行ける!ということです。


美しい海は、色々な想いを、洗い流してくれるような気がいたしました。


小笠原諸島については、私が、ここで、色々書くより、島の観光協会のホームページをご覧頂く方が良いでしょう。


薬剤師の私は、どうしても、医療事情が気になります。

ガイドさんに、伺ったら、島の診療所には、医師が3人いる、薬剤師は地元の子が、大学出て資格とって、島に戻ってきてくれたの。とのこと。


そう、ここには、診療所しかありません。

(9床の入院ベッドはあります。)

レントゲン CTなどのひととおりの設備は、あるようです。

ただ、本当に、重病になったとき、この島には、飛行場がないので、自衛隊のヘリで、硫黄島まで運び、ヘリを乗り換えて羽田空港へ、それから救急搬送。10時間近く、病院まで、かかります。

小笠原村の医療


ガイドさんによると、

『でも、島の人は、あまり、心配していないの。

診療所の先生が早め早めに、判断して、内地(本州)での治療が必要なら、手配してくれる。突然のときは、それは、運命と思っている』と。


この父島は、人口2000人ほどのようですが、高齢者は少ないのです。

島で生まれた人もいるけれど、島の魅力に取り憑かれて移住してきた方も多いのです。


島を訪れる観光客も、体調は、きちんと管理して訪れたいものです。


それで、私は、初め、

旅行の保険を検討して、色々な保険会社に問い合わせてり調べたりしましたが、

国内旅行なので、怪我しか、保険の対象にはなりませんでした。

飛鳥IIIには、診療室もあり、医師もいるので、いざとなれば、診てもらえますし、それこそ、自衛隊等とヘリを依頼してもらうこともできます。

ただ、診療室は、自費です。

船の中では、保険診療を受けられない環境なので、この場合、後に、保険機関、つまり、会社の保険、国民健康保険などに、申請すれば、通常の自己負担部分以外の部分は、払い戻しがある、との記載もあるのですが、、、それが、定かか?は確かめられませんでした。


とはいえ、日本の船ですし、恐ろしいほどの自費請求額にはならないでしょう。


ならば、できる限り、自らカバーできる薬💊を持っていくことにしました!

(私が薬剤師なのでできたこと)


では、みなさまの場合なのですけど、、、

まずは、いつも服用している薬。これは、数日分多めに。もしかしたら、帰港が遅れる可能性もゼロではありません。

そして

乗り物酔いする方は、酔い止め

色々、書いている方が多いですが、私的には、なんでもOKと思います。

少しの風邪薬。カット絆、胃薬や下痢止め、だたし、食中毒の時は、下痢は止めない方がよいこともあります。

心配な方は、シップ剤くらいかな?


もし、かかりつけ医がいらしたら、医師に相談して、処方してもらえるものは、処方してもらうと良いと思います。特に基礎疾患のある方は、医師、薬剤師への相談は、必須です。

ちなみに、私は、医師にお願いして、トラベルミン、ドンペリドン(吐き気どめ)と抗菌剤をお願いしたのです。


あまり、心配しすぎても、仕方ないですしね!


飛鳥島のクルーズ船が高齢者に、人気なのは、船にドクターがいるということも、一因かもしれません。


そして、

最後に、私が、この旅行のために買って持っていって、便利だったものを、ご紹介します!

これが良かった理由は、このようにトレイにもなるので、時計やピアスなどを外したとき、机に置けるし、ジッパー閉めるとポーチになるので、

そのまま、船室の金庫にしまえたからです。


しかし、旅をすると、どうしても、色々とアイテム、買ってしまう。

でも、そんな、旅の準備もまた、私にとっては、光り輝く時間でした。


最後に、

非日常すぎる、旅の時間は、確かにその時の、ワクワクとした高揚感を味わうためのものだけど、、

何よりも、日常の大切さを感じるものでもあるということです。

心が騒いだり、日々の喧騒に疲れたりする日常かもしれないけど、それが、どれほど、私たちに大切なものなのか?思い直す良い機会となりました。


こんなに、長く、連載(笑)で書いたのは、久しぶり。

お付き合いくださった、みなさま、ありがとうございました。