先日作ったヒンメリに、少しずつパーツを足して、ピラミッドの形に仕上げました。
もともとは小さなユニットの集まりだったものが、繋げていくことで、ひとつの大きなかたちになる。その過程が楽しくて、つい夢中になってしまいます。
整った正確な形ではないけれど、少しずつズレたり、歪んだりしながら出来上がったこの姿も、なんだか愛おしい。
むしろ、その「いびつさ」があるからこそ、手で作ったものの温度を感じる気がします。
サイズが大きくなると、光の入り方や影の出方も変わってきて、ぐっと存在感が増すのもヒンメリの魅力。
庭で育ったワイルドオーツから生まれた素材が、こうして空間の中で形になるのを見ると、また違った喜びがあります。
少しずつ、形を変えながら楽しめるのも、この遊びのいいところ。
次はどんな形に広げていこうか、考える時間もまた楽しいひとときです。

