庭のクレマチスを剪定しました。
花が終わったあとに残る、くるくるとした種。
この姿がとても好きで、今回はそのままドライにしてみることに。
吊るしてから、3日後。
種はふわふわとした綿毛に変わってきました。
最初はまだしっとりとしていたものが、
少しずつほどけるように、軽やかに。
グリーンだった葉やピンクの花も、
時間とともに黒く、深い色へ。
鮮やかさは消えていくのに、
代わりに現れるのは、静かで落ち着いた美しさ。
光を受けたときのやわらかな陰影や、
空気を含んだような軽さに、思わず見入ってしまいます。
ヒンメリと合わせると、また違った表情に。
庭の恵みを、こうして少しずつ楽しめる時間が好きです。



