ここのところ、スモークツリーとエルダーフラワーを合わせたリースばかり作っていましたが、
今年は思い切って、スモークツリーだけで。

 

 

ふわふわとした穂を束ねていくと、
それだけで十分に存在感があって、
余計なものを足さなくてもいいな、と感じました。

 

 

ベースのリースに、少しずつワイヤーで留めていく時間も、
静かで、好きなひととき。

 

今回使ったのは、庭で育てているロイヤルパープル。
深い紫色の穂は、光の加減でほんのり赤みを帯びたり、
やさしくくすんだりと、表情が変わるのも魅力です。

 

 

完成したリースは、まるで小さな雲のよう。
軽やかで、でもしっかりとした密度もあって、
見ているだけで満たされる感じ。

 

そして、2022年に作ったものと並べてみました。(左が2022年)

 

 

時間が経つと、色は少しずつ抜けていくけれど、
それもまた美しくて。


ベージュに近づいた穂は、やわらかく、穏やかな雰囲気に。

新しいものと、時を重ねたもの。
どちらにも、それぞれの良さがあって、
並べて眺めるのも楽しいものです。

 

今年のリースも、ゆっくりと色を変えながら、
日々の中に馴染んでいくのが楽しみです。

 

 

 

こちらは以前作ったリース。

 

 

 

 

 

 

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