何であろうとも


姉羊は吹奏楽が強化部の私立女子高校2年生になりました。

別に本人、演奏が上手という訳ではなく上手くなりたい。とその学校に進学しました。(学力による一般推薦入試)


強化部ではあるものの入部はオーディション等もなく入りたい人みんなおいでよ。的な部です。

ですから年度により入部人数も異なります。

姉羊の学年は今までにない人数が入部した。と言われました。

平均40人程度が毎年入部しているそうですが…(入部時の先輩方は例年より少ない状況でした。)

姉羊の学年60人超え(数人退部して2年時は60人弱)


トランペットパートなのですが、姉羊の学年はトランペット人数多すぎ。

(本人の希望が重視され、少ないパートの案内はあるものの強制的に別パートに行かされることはない学校です。(コンクールに上のチームに入れないというだけ))


1年生の時も人数の多さから別のパートへ移動しようか考えてる。と言われました。

その時はマッピの楽器からリード(しかもダブル)の楽器でした。

なので、えっ?マジ?と思ったものです。

結局トランペットを頑張る。

に落ち着いて1年頑張って本人なりの成長はありました。

(人数制限のない大会(全員参加)で準グランプリにもなりました。)


コンクールは人数制限があるので、3チームに分かれて参加になります。(姉羊が入部する以前は人数的に2チーム)

一軍〜三軍まであるということ。

(そのような表現はされていませんし、そのような意識ではない。とされていますが、実質的で他者に分かりやすくする為にこのように表現します。)


一軍

朝日コンクール全国大会を目指すチーム

(地区大会はシードで特別演奏)


二軍

中日コンクール本大会を目指すチーム

(朝日コンクールは県大会代表権なしプライマリー部門の地区大会に出場)


三軍

朝日コンクール県大会代表権なしプライマリー部門の地区大会に出場するチーム


姉羊は今年も三軍だったそうで…

このままだと3年も三軍かも知れない。

人数多すぎて1〜3年で1列に並べない。

後輩の邪魔になるかも知れない。

(今年の1年生もトランペットパート多かった)


ちなみに姉羊の学年は入部時12人で1人辞めて11人います。1年生は8人はいりました。

昨年は3年2人、2年4人でした。


考えた末に人数の少ないユーフォに転向するそうです。


学生の場合、吹奏楽に限らず同じ学年の状況が大きく影響しますからね。

中学校の時、トランペットが第一希望だった訳じゃないんです。

フルート希望でしたが人数調整があるので落ちて第二希望のトランペットになりました。

トランペットは花形とも言われますが、中学校では人気の楽器ではなかったんです。

ところが高校ではこの状況。

(とはいえ先輩方はそうではなかった)


パートを代わっても3年時に三軍より上に行ける保証はないし、演奏会などの定番曲も初めての楽器で1から練習しなければならなくなるのですからパートを転向するって大変だと思います。

でも本人の希望なので母羊としては応援するしかありません。

(楽器は学校で貸してもらえるけど、マッピ代も馬鹿にならないんだけどね〜)


人生様々な選択の中で自分の思い通りにならない事は多々あります。

中には自分の努力とは関係ない場合もあります。

何であろうとも与えられた事に対して真摯に取り組める力って大切だと思います。


でも…こういうの子羊が最も苦手とすることな気がします💦