マーヤです🍯
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先日、個別相談でこんなご相談をいただきました。
「SNSで『非ヘム鉄は意味がない』と見て、処方された鉄剤をやめています。ヘム鉄サプリの方がいいですよね?」
その話を聞いて、私は「それはもったいないな…」と思いました。
最近SNSでは、「非ヘム鉄は意味がない」という投稿を見かけることがあります。
でも、結論から言うと、それは少し誤解があります。
鉄剤とサプリは、そもそも目的が違うんです。
病院で処方される鉄剤は、貧血や鉄欠乏などの治療を目的として使われます。
一方、ヘム鉄サプリを含むサプリメントは、毎日の食生活を補うための食品です。
役割が違うため、「ヘム鉄だから良い」「非ヘム鉄だから意味がない」と単純に比べられるものではありません。
一般的に、ヘム鉄は非ヘム鉄より吸収されやすいとされています。
ただ、それだけで「非ヘム鉄は意味がない」ということにはなりません。
治療目的で処方される鉄剤は、必要な鉄を補うことを目的に医師が処方しています。
サプリメントでも同じ量の鉄を摂ろうと思えば不可能ではありませんが、
多くの製品ではかなりの量を飲む必要があり、現実的ではありません。
また、鉄は不足だけでなく、必要以上に摂取することにも注意が必要です。
そのため、自己判断で高容量のサプリメントを続けるのではなく、
症状がある場合は医療機関で相談することをおすすめします。
貧血や鉄欠乏を指摘され、医師から鉄剤を処方されている場合は、
自己判断で中止せず、まずは処方医へ相談するのが第一選択だと思います。
一方で、
-
病院で鉄剤を処方されるほどではない
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日頃の食事で鉄を意識したい
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成長期のお子さんの食事をサポートしたい
という場合には、食品やサプリメントを取り入れるという選択肢もあります。
わが家でも取り入れているものをご紹介します。
子ども向け
どちらも鉄だけでなく亜鉛も摂れる
幼児向け商品ですが
食事を意識した上で補うにはちょうどいい量なので
我が家の小2・4の娘も毎日飲んでいます。
大人向け
どれも食生活の中で鉄を意識したい方に取り入れやすいアイテムです。
※体調や治療中の方は、使用前に医師・薬剤師へご相談ください。
「非ヘム鉄だから意味がない」というわけではありません。
大切なのは、治療が必要なのか、日々の食生活を補いたいのかを分けて考えることです。
SNSの情報だけで自己判断せず、不安な症状がある場合は医療機関に相談しながら、
自分に合った方法を選んでいきましょう。

