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本日の記事

 

先日、実家から荷物が届いたのですがその中にこの時季の郷土料理の一つ「笹巻き」が入っていました。

 

以前連載していたイラストエッセイ「東北七県目のヨメ」で笹巻きのことを書いていたので、加筆修正してお送りいたします。

(7年前のお話ですので、今と情報が違う場合がだいぶあるかと思います)

 

さてさて。

笹巻きとはどんな郷土料理かといいますと、こんな感じの食べ物です。

 

 

笹の爽やかな香りともち米のもっちもち感がたまりません。

まさに初夏の庄内の味!です。

 

ざっと調べたところ、笹巻きは秋田県や福島県、新潟県、そして島根県でも食べられているらしく「ちまき」と呼ぶ場合もあるとか。

巻き方は図のように三角巻きの他、竹の子巻き(竹の子みたいな円錐型)、こぶし巻き(ゲンコツの形)など実に様々なようです。

 

実家の方では上図のように、きなこ&砂糖またはきなこ&黒蜜でいただきますが

私は赤飯のように黒炒りごま&塩で食べるのも好きです。

醤油や納豆で食べる地域もあるとか。それもまたおいしそうですね。

 

茨城に来たばかりの頃、ゴールデンウィークにスーパーへ行ったら笹巻きが見当たらなくて驚きました。

そして、そこで初めて笹巻きが郷土料理であったことに気付きました。

 

しかし、もっと驚いたことがありました。きなこの色です。

 

 

2コマ目でお気付きかもしれませんが、庄内地方ではきなこ=黄緑色なんです。

青大豆という種類の大豆から作られていて、「青きなこ」とも言うこともあります。

黄緑色のきなこは北海道~東北地方ではメジャーで、新潟県・長野県・富山県・島根県などでは割とおなじみの存在のようです。

 

が、その他の地域で生まれ育った知人友人に訊いてみたところ

 

 

という反応でした。

 

 

 

 

今ではすっかり黄色いきなこにも慣れましたが、笹巻きを食べる度にこのことが思い出されます。

 

それはそれとして。

母に荷物、特に笹巻きのお礼の電話をかけたのですが。

 

 

 

 

…まあいっか!おいしさや懐かしさ第一、カロリーや体重は二の次で!

というわけで、今年も笹巻きを黄緑色のきなこでおいしくいただきました。

母ちゃん、庄内の皆様、おいしい笹巻きをごっつぉさまでした(*´▽`*)

 

 

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一日も早いコロナウイルスの収束と終息を心からお祈りいたします!!