我が家の息子は現在、中学受験に向けて通塾をしていますが
最近のマネカテは中学受験をされている方が多いなと感じています![]()
ブロ友さんや読者のみなさまのブログを拝読していると
私立中学や高校の学費を公開されている方も多いのでとても参考になります。
先日、拝読したブログでも書かれていたのですが
子供2人を私立中学に入れるなら、世帯年収1,700万円でもギリギリだろうなと![]()
この手の話は贈与の有無などの前提条件によって結果が大きく変わるので
一般的な手取りと家計収支を元に試算してみたいと思います![]()
世帯年収1,700万円(ボーナス4ヶ月分)の場合
毎月の手取り収入は78万円、ボーナスは155万円×2回くらい。
私立中高校の学費(諸費用込み)は1人あたり年120〜150万円を想定します![]()
私立に2人通わせた場合の支出をジェミニに試算してもらった結果がこちら↓
毎月の家計簿シミュレーション
(手取り78万円 / 私立2人想定)
・住居費:200,000円
(ローン返済、管理費、修繕積立、リフォーム資金)
・教育費:240,000円
(2人分の授業料・施設費の月割、部活動費、通学定期代、副教材費)
・食費:110,000円
(食べ盛りの子2人分を考慮。弁当代や週末の外食含む)
・水道光熱費:35,000円
(4人家族で在宅時間が増えることを見越した平均)
・通信費:20,000円
(家族4人分のスマホ・自宅ネット回線)
・日用品、雑費:20,000円
(消耗品、生活雑貨)
・お小遣い:70,000円
(夫婦のランチ代や交際費)
・保険、美容、被服:50,000円
(制服以外の衣類、美容院、必要最小限の保険)
・娯楽、レジャー費:25,000円
(月々の外食や近場の外出)
・投資、貯蓄:10,000円
(月々は予備費程度に抑え、資産形成はボーナスでカバー)
ボーナスの使い道(年間 約310万円)
私立校は入学金や施設拡充費など、ボーナス時期に重なる支出も多いため、以下のような配分が現実的です。
・教育費、学校納付金:1,200,000円
(季節講習、留学・修学旅行の積立、大学受験に向けた塾代)
・資産運用:1,000,000円
(将来の大学費用や自分たちの老後資金)
・帰省、家族旅行:500,000円
(旅行など、家族の思い出づくりのための予算)
・住宅、家電メンテナンス:400,000円
(設備交換や修繕の積立)
食べ盛りの子供2人の弁当代&外食費込みで食費11万円は妥当な金額ですね。
通信費やお小遣い、レジャー費はもっと減らそうと思えば減らせるけど
子供たちもスマホを持つようになれば通信費を減らすのも大変ですし
レジャー費やお小遣いを減らすとQOLが下がるので悩ましいところ。
そもそも4人分の小遣いなら妥当な金額
毎月の教育費24万円、貯金(予備費)1万円という結果も震えますね![]()
都内在住なら、家賃や住宅ローン、固定資産税、リフォーム資金込みで
月20万円では収まらない家庭も多いんじゃないかな?
この試算だと年間の貯蓄額(投資資金込み)は100万円+α程度なので
すでにある程度の貯蓄があるか、退職金が2千万円以上ないと老後資金の準備が厳しそうです![]()
というわけで、リアルに試算してみると世帯年収1,700万円あったとしても
子供2人を私立に通わせるとなると、家計がギリギリなことが分かりました。
パワーカップルでも子供2人を私立に通わせるのは大変そうですね![]()
我が家は子供1人だけ中学受験の予定ですが
住宅ローンは月5万円以下、大学進学資金と最低限の老後資金は確保済みです。
世帯年収がどうこうというよりも、家計管理の方法や現時点の貯蓄額次第で
家計が破綻することもあれば、大丈夫な場合もあるということになるのかも。
少なくとも、我が家は共働きが辞められなさそうなので頑張って働きます![]()




