こんにちは。
東京・奥沢で夫婦で雑貨店をやっています河野です。
毎年この季節になると、
妻のクローゼットで必ず登場するパンツがあります。
普通のTシャツやシャツに合わせるだけでサマになる。
今日は僕たち夫婦が9年間紹介し続けている、
夏の定番パンツ「もんぺ」のお話です。

気がつけばムジパトも、たくさんの記事を書いてきました。
はじめての方も、
いつも読んでくださる方も。
まずはこちらからどうぞ。
人気記事と、僕たちが大切にしていることをまとめました。

今日のムジパト番外編は夏のパンツ
【大切なお知らせ】
オンラインストアの送料無料が
6月21日(日)が最終日
最初は正直、半信半疑でした
今では毎年恒例になった「家族でモンペ展」。
でも実は、
うなぎの寝床さんと出会った当初、
僕たちはすぐに取り扱いを始めたわけではありませんでした。
カタカナのコンセプトは
「日本のカッコイイを集めたお土産屋」。
久留米絣を現代に伝える考え方には共感していました。
ただ、
アパレルの仕事を長くしてきた僕たちには、
もんぺをファッションとして紹介するイメージが湧かなかったのです。
正直、
少し距離がありました。
気がつけば9年目
私:だんだん暑くなってきたね。
妻:そろそろもんぺの季節だね(笑)
私:気がつけば「家族でモンペ展」も9年目。
妻:うなぎの寝床さんと出会ってからは10年以上になるよね。
私:本当にあっという間だった。
最初は正直、半信半疑でした
私:実は最初から「これは絶対に人気になる!」と思っていたわけじゃないんだよね。
妻:むしろ逆だったかも。
私:僕たちは、日本のモノを集めた雑貨店
久留米絣を現代に伝える考え方にはすごく共感した。
でもアパレルの仕事を長くしてきたからこそ、
もんぺをファッションとして紹介するのは難しいんじゃないかと思っていたんです。
妻:だからすぐには取り扱わなかった。
どう届けたらいいのか悩んでいたよね。
実際にはいてみたら変わった
私:でも個展で実際にはいてみたら印象が一気に変わった。
妻:覚えてる。
蒸し暑い時期だったんだけど、
軽くて涼しくて本当にラクだった。
私:しかも細身の現代風もんぺが思った以上に格好良かった。
妻:「あれ?これ普通にいいかも」って(笑)
私:そこから一気にもんぺを見る目が変わったよね。
なぜ毎年続けているのか
妻:最近は冷感素材とか高機能パンツも増えたよね。
私:でも久留米絣には昔から積み重ねられてきた知恵がある。
織元さんたちは今も研究を続けていて、
年々生地が進化しているんです。
妻:毎年訪ねるたびに新しい発見がある。
私:だから応援したくなるんだよね。
妻:それに毎年、
「ずっと気になっていました」
という方が来てくださる。
私:リピーターさんも本当に多い。
一本目が良かったから、
二本目、
三本目という方も少なくありません。
カタカナ別注はこうして生まれた
妻:別注もんぺも随分増えたよね。
私:最初はうなぎの寝床さんから
「織元さんへ行って生地を選んでみませんか?」
と声をかけてもらったのがきっかけ。
妻:実際に工場へ行くと面白いんだよね。
私:織りに強い方、
染めに強い方、
みなさん個性がある。
妻:そして皆さんものづくりに誇りを持っている。
私:だから毎年現地に通いたくなるんです。
■kataまる誕生秘話
妻:モンペの別注といえばやっぱりkataまる。
私:今では定番だけど、
実は偶然から生まれた柄なんだよね。
妻:ドットの大きさを悩んでいた時に、
近くにあったペン立てを見て、
「これくらいがいいね」
って(笑)
私:そこからサイズが決まった。
妻:職人さんたちも愛着を持ってくださって、
自然と「kataまる」と呼ばれるようになったんです。
▲左:「チェックチェック」、右:「ボーダーチェックグリーン」
■今年のおすすめは?
私:今年は暑い夏を意識して、
風が通りやすいファーマーズもんぺを多めに選びました。
妻:去年すぐ完売したチェック柄も増やしました。
私:個人的にはサイドライン。
男性にもおすすめです。
妻:私はやっぱりkataまる。
今年はグレーとアオ。
どちらもトップスを選ばない色にしました。
私:今年もいい色に仕上がったよね。
妻:個人的には、昨年も人気だった「星空ブルー」もおすすめです。
今年は少し浅めのブルーを選びました。
細かな柄の表情もきれいで、はいた時に「あ、いいな」と感じる生地なんです。
定番もやっぱり良い
私:Newsedシリーズも人気だよね。
キナリやヒッコリーは毎年安定して人気。
妻:明るい色でも透けにくいので、
はじめての方にもおすすめです。
私:あと、個人的には無地シリーズもおすすめです。
無地なんだけど、
縦糸と横糸の色を変えているので奥行きがある。
妻:派手じゃないけれど、
ずっと着ていたくなる生地なんです。
例えば「霧絣 赤ピンク」は、赤と白の糸を組み合わせをすることで、
表情のある無地になっています。
私たちが大切にしていること
妻:日本らしい柄も素敵だけど、
私たちはまず
「自分たちがはきたい」と思えるものを作っています。
私:伝統工芸だからではなく、
普通の服として好きになってほしい。
妻:好きな色。
好きな柄。
まずはそこからで十分。
私:その先で久留米絣や作り手のことを知ってもらえたら嬉しいです。
【おススメBEST5】
うなぎの寝床 現代風もんぺ カタカナ別注 (kataまる グレー)
うなぎの寝床 現代風もんぺ カタカナ別注(Newsed キナリ)
うなぎの寝床 現代風もんぺ カタカナ別注 (霧絣 赤ピンク)
うなぎの寝床 ファーマーズもんぺ カタカナ別注 (サイドライン ブラック)
うなぎの寝床 ファーマーズもんぺ カタカナ別注 (藍染チェック)

【大切なお知らせ】
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6月21日(日)が最終日
「家族でモンペ展」
〈日程〉2026年5月29日(金)11:00 - 19:00[火曜日店休日]
〈場所〉カタカナ自由が丘店・カタカナオンラインストア・キナリノモール店
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