こんにちは、ROKOママです![]()
HSC、感覚過敏強めの兄弟を育てています![]()
息子二人は不登校で時々放課後登校や フリースクールに通っています。
二人をサポートする私もHSP![]()
そんな二人と私の日常やアスペルガーのパパと過ごした日々の事、感覚過敏への対応など綴っています![]()
どうぞよろしくお願いいたします![]()
*このブログでは大人の発達しょうがいについても書いていますが、あくまでも我が家の場合であることをご了承くださいませ![]()
家族のこと
秋休みの来客やその後のパパの姿を切っ掛けに
すっかりパパへの拒否感が高まった長男![]()
その後もパパを怖がる長男と
そんな長男を正そうとするパパで関係はますます悪化していきます。
校長先生が間に入り
親子、夫婦だけでなく両家の親(長男の祖父母にあたりあますね)
まで学校に呼ばれて話し合いが行われるほど大事になっていました。
それでもパパは自分のやり方をかえられず
登校できない子どもが弱い
母親の育て方が悪い
俺が正してやる、みたいな感じで
長男は心身ともに不調になって行ってしまいました![]()
その後始まったパパとの家庭内別居生活。
パパと顔を合わせる機会が減り
心身を整えることを重視して登校を無理強いしないようにした中で
時間を掛けながら少しずつ長男は元気を取り戻していきました。
とはいっても、一進一退を繰り返し
調子のいい日もあれば悪い日もあり![]()
公園に行って元気に過ごせたと思えば
翌日は
「俺はなんでみんなのようにできないんだろう
」と荒れたり…と
まるでジェットコースターのような毎日でした。
漢方に頼り必死に心身を整え、
すこし落ち着いてきたかなと気持ちが楽になった頃には
もう前の年の秋休みの出来事から1年が経とうとしていました。
が…。
「秋休みだから皆もがっこうがおやすみだねー、
僕も気持ちが楽だー
」
と言っていた長男が突然豹変するのです![]()
「ママ、なんがザワザワする
」
「なんか急に怖くなった
」
「誰かに見られてる?
もう、早くなんとかしてよ
」
喜怒哀楽の感情の中から喜楽が消え、
そこに恐怖心が加わった状態になってしまった長男。
外出も嫌がり家の中でも不安感やイライラと戦う毎日になってしまったのです。
前のブログに書いた
この時の担任の先生の時でしたので
そんな変化も細かく先生に伝え相談しました![]()
すると、先生は
「季節感て、その時の感情を鮮明に思いだす切っ掛けだったりしますよね
夏の空気感から秋の香りになって、
夕方、日が暮れるのが早くなって
気温とか湿度とかの変化で
去年の同じころの感情や出来事が無意識の中で
蘇ってきたのかもしれませんね。
無理しないで放課後登校とかも頑張ろうと思わなくて大丈夫です。
辛い時期をどうにか乗り切っていけるように
私もサポートするのでお母さん、大変ですけど
一緒に頑張りましょう
」
そう言ってくださったのでした。
そう、この時から我が家は秋は
「乗り越える」じゃなくて
「乗り切る」季節![]()
似ているけどちょっと違いますよね。
冬眠のようにじっと時間が過ぎるのを待つようなイメージになりました。
秋、冬はなんとかその時々を必死で過ごし
春先から気持ちが晴れて動き出せるような感じです![]()
なので、この頃から私は
新しく担任になった先生にも
「放課後やフリースクールで春、夏は元気に過ごせるときもありますが
秋休みからは毎年下り坂なんです」
とあらかじめ、保険を掛けるようにお伝えするようになったのでした![]()
翌年、翌々年は崩れそうになりながらも
なんとか持ちこたえていた長男。
思考はマイナスになりがちですし
寒さもあって行動範囲も減りますけどね![]()
それでも
「あぁ、秋も少しは構えずに迎えて
楽しく過ごせるようになってきたかな
」
と思った矢先、
この出来事が起こり
私の中で秋休み前後は鬼門
というレッテルがまた復活してしまうのでした![]()
でも、わたしはこの季節が好きなんです。
秋晴れの空。
金木製の香り。
美味しいものもたくさんありますし
夏にできなかった外遊びも心地よい気温の中で出来ますしね。
去年、今年は比較的穏やかに過ごせているので
このまま今年は心地よく過ごしていたいなぁと思うのでした。
読んでくださりありがとうございました![]()




