ブログを覗いてくれてありがとうだよぉ。
本当にいつもありがとうございます(ぺこり)

今日も冷たい風がピューっと吹いて、
寒いけれど、えめはこの寒さが好きです。

なんか空気がキレイに見えるよねぇ~


初めてお越しのみなさん、
えめのブログに辿り着いてくれてありがとうございます。
なかなか更新しないブログですが、
お時間のあるお暇なときに、最初から読んで頂けたら
嬉しい限りです。






『みかん』のことかっ!って、解った方~
手挙げて~

「はーい」って答えてくれた方は、
相当えめのブログのマニアの方です。
出来れば、この酸っぱいみかんを
贈呈したいわ(笑)
「いらない!」って声が聴こえてくるけど(笑)




今回は、みかんのつづきで行きます。




一週間放置したみかんを
そろそろ甘くなっただろう・・・っと、
スマイルカットして、えのきと食べてみた。

お互い無言のまま、みかんの皮を皿にのせると、
えのきが、
「あと一週間放置しようか?」っと言った。

「うん・・・」

っと放置した。




それからまた一週間経った。

夕飯のデザートにまたスマイルカットして
えのきと食べたが、
「酸っぱい」しかなかった。

何にも変わらないみかんに、
お手上げ状態になったまま放置した。


それから、えのきとえめの間では、
「みかん」の「み」の字は出なくなった。

毎日 玄関に行けば、このカワイイピンクの
お洋服を着たみかんが目に入る。
「食べて」っと言わんばかり、
えめを見てる気がするが、
いつも目を背けていた。


それから、また何日が過ぎた頃、
そういえば、みかんが届いた日に、
えのきのお母さんに電話したんだった。

そのときお義母さんは、
「お父さんと買いに行って、味見したんだ。
売り場の人が
「今年は冬みかんが酸っぱいよ。」って
その後に、こっちのみかんを食べたら、
甘くて美味しかったの。」
って言ってたな。


味見のみかんは甘かったんだな~
どうして、この子たちは酸っぱいんだか・・・

あぁ、毎年、みかんの悪口言ってたし、
ブログに書いていたし、
昨年なんて、まさかみかんが届くなって
思っていないオカンにみかんを送って、
ビックリさせたしなぁ~



バチが当たったんだ・・・







毎年ごめんなさい。














それからしばらくして、
オカンからお届け物が届いた。

宅急便屋さんから荷物を受け取り、
えのきの実家から届いたみかんの箱の上に置いた。



その箱をみると、
そこには、


キノコの里 みかん

ちょード田舎のみかん



っと書かれていた。





そして、その下の箱には、

たけのこの山 みかん


我が家のみかん


っと書かれていた。





ん?

これって・・・






っと思って、オカンに電話した。


「荷物受け取ったよぉ。ありがとう。
ところで、この送ってくれたダンボールって、
えのきの実家から送られてきた箱?」
っと聴くと、
オカンは
「そうだよ。とっても甘いみかんだったよ!!
ちょうどこの箱の大きさが良かったから、
箱使っちゃった~」
っと言った。





そりゃぁ~ 甘いだろう。

そもそも、みかんの産地も大きさも重さも違うのだ。






スッパイみかんと甘いみかんの謎が、
オカンのお届け物で分かった瞬間だった。







えのきが帰宅してから、この謎を解き明かしたことを
ダンボール箱を指さして伝えると、
「そもそも、違うみかんを食べて、
甘いだのスッパイだのを言っていたなんてな(笑)」
っと言い、ずっと目を背けてきたみかんの箱から、
えのきがみかんを2取り出し、またスマイルカットにして食べた。



酸っぱさはやっぱり変わらない

けど、えのきのお父さんとお母さんに感謝しなくちゃね。
だって、ちゃんと量も少なかったんだもん。

「ありがとうございました。」

まだまだみかんは残っているけれど、
えのきと頑張って食べるよ。


















おしまい












毎年、みかんでドラマが生まれます。
みかんひとつでも思い出が出来るんだもんね。
明日はみかんと炭酸水でジュースにして
そこに、ちょっとカシスのリキュールを入れて
カシスみかんソーダーでもつくってみようと思って。
そしたら、スッパさも和らぐかな。



白い息のその奥に 雲の切れ間からお星さまがひとつ。
空は繋がっているのに 見えてる空は違ったり。
でも、同じ時間は過ぎて行くのにな。


明日もステキな一日になりますように。