いつもえめのブログをこっそり覗いてくださるみなさん、
期待を裏切ってるブログになっていてごめんなさい。(ぺこり)

初めて覗いてくださったみなさん、ありがとうございます。
出来れば、長い道のりではありますが、最初から順を追って
読んでもらえると嬉しい限りです。



2014年に入ってから、初めてのブログになるなぁ~

あけましておめでとうございます。半年経ってるけれど(笑)

昨年から、ずっと体調の悪さを引きずったままで、
文字を視ることや小さなものを視ることに、
とても疲れが出てしまって、
メールの返信ができなかったり、
本を読むことからも遠ざかっていました。
なんせ、テレビのテロップを視るのもつらかった(涙)
やっと少しずつ元気になれたと思ったら、
バタバタとしてました。

元気復活です^^
えめ、元気になりました^^


みなさんはお元気かしら?

梅雨真っ只中ですが、私のように体調を崩さないように
してくださいねぇ。



そうだなぁ~
久しぶりのブログだからなぁ~
前回、前々回と、次回はこれって、書いていたんだけれど・・・
延び延びになっていてすみませぬ。
少しずつ、書こうと思っていたことを更新していきますので、
ちょっとお時間くださいな。←って、毎回言ってるな。ごめんなさい。



それから、今年もお米が届きました。
もうあれから3年の瞬が経ちますね。
やっぱりまだ涙が出ます。
だけど、前を向いてしっかり歩いていかなきゃなって心に誓いました。
えのきと大事にお米をいただきました。
本当にありがとうございました。

そんな中、いつからか、このブログの中で
ワンコロたちと複数形になっていましたが、
ワンコロその2がお家へ戻りました。
約3年・・・
ワンコロその2は、とってもお利口さんで、
天使のようなワンコロでした。
うちのワンコロがえめやえのきに悪い子をすると、
ワンコロその2が、うちのワンコロをツンと前足で押して、
「そんなことをするなよ!!!」っと、
えめとえのきを守ってくれていました。

最後の日。

キャリーバッッグへ入る前、
えめにピョピョーンっと乗りかかって、肩に前足を乗っけて、
「わわわわわ わわわわ わわわわわわわ」っと言っていました。
ワンワンじゃないんです。吠えてないんです。
何かおしゃべりしてるんです。
「うんうん、わかったよぉ~ 
もうここへは戻ってくることはないよ。
今まで、よく頑張ったね。
ワンコロその2にとって、たのしい時間になったかなぁ?
昨年から、私が体調を崩しちゃって、甘えさせてあげられる時間が
ちょっと少なくなってごめんね。
これからは、もっともっと楽しい時間が待っているからね。
約3年間、本当にありがとうね。」
っと言いながら、抱きしめました。


うちに来たときから、最後まで、
お利口さんすぎて、わたしもえのきも、
十分に甘えさせてあげることが出来ただろうか・・・っと、
今も振り返ってしまいます。

うちのワンコロもまた一人になって、最初のうちは
ワンコロその2を探していましたが、
もうお家に帰ったということは理解しているように思います。
私を独占できることで安心したかな? 
やっぱり♂って甘えん坊大将軍だw


あんまり触れない話だったし、
えめちゃん何が言いたいの?っと思われる方も
いらっしゃる話なのだけど、
だけど・・・










・・・っと、そのあとに続く言葉は、えめ風で解釈してくださいまし。
涙が出ちゃうので、書けません。
















じゃぁ、久しぶりに。少し。

えめの初体験の話でもしようか。





「こと」の始まりはある日突然やってきた。

「ねーね、元気を取り戻すためにもコンサートに行こう!!」
っと、妹ちゃんが電話口で言った。






少し元気になりつつあった コンサートの2日目。



 
呼吸をするには重たい空気に感じるのに、
どんよりした雲は上空でスピードをあげて次から次へと流れていた。








あたしは、足りない1枚のチケットをどうしようかと
妹ちゃんに相談した。

妹ちゃんは、
「もうこの状況でチケットを確保するなんて、無理だと思う。
なんせ、普通なら、「余ってるチケット売ります」が多いけど、
今回ばかりはSOLD OUTだもん。」っと、半ばあきらめ気味で
あたしに言った。


「そうだよねぇ…」っと、二人でしょんぼりしながら、
ブラッドオレンジを飲んだ。





「でも、やっぱりあきらめたくないよね。」っと
しょんぼりしたものの、あきらめたくない気持ちを
全面に押し出すようにもう一度、妹ちゃんへ投げかけると、
「やるだけのことはやってみる?」
っと、あきらめと願いを込めたような複雑な感情が
混じった返答がかえってきた。


二人で、「チケットの余りはありませんかー?」っと、
叫ぼうとしても、声が張りあがらない。
やっぱり、余りなんてあるはずもないことが
わかってるからこそ、遠慮気味の声になってしまう。


「もうこうなったらさ、紙に書こう!!」っと、
妹ちゃんとコンビニへ向かった。
ノートとペンを買い込み、近くのベンチで、紙に
「チケット1枚 譲ってください!!」っと、2枚書いた。

ビリビリビリビ・・・っと、1枚をノートから破いた。




妹ちゃんに、
「これ持って、ラウンドガールのように、ニコニコしながら、
あちこちにみせて廻ってって!!!!!
ニコニコが大事だから!! 女は愛嬌と度胸とど根性!!」
っと言って渡すと、
妹ちゃんは、「わかった!廻ってくる!!」っと言い、
「あたしはこれを持って、駅から流れてくる人に見えるように、
ニコニコしながら、話しかけやすいように立ってるから!!」
っと。
二人で「GO!!」っと言い、それぞれ持ち場に着いた。


かれこれ10分もしないうちに、
あたしの元へ女性が近づき
「あの・・・」っと声をかけた。

「ハイ・・・」っと答えると、
女性は、「あの・・・」っと言い、少し戸惑った表情で、
ノートを指さした。

「あぁ~ ハイ、もしかして?」っと尋ねると、
女性は「ハイ、そうです。主人が行けなくなったもので・・・」
っと事情をも説明してくれた。


あっさり、チケット1枚譲ってもらえた。



「もう、さっきまでの緊張感はどこへ言ったものかっというくらい
声を張り上げて、本当にありがとうございます!!!」っと、何度も伝えた。

女性は、「私の隣になりますが・・・」っと言いかけたところで、
ラウンドガールがあたしの元へ戻ってきた。

そして、あたしと妹ちゃんを見るなり、
「あの・・・私の隣になりますが、大丈夫でしょうか?」
っと言い、

大きな声でハッキリと、
「大丈夫です!!!」っと答えると、
女性は、「あたしと妹ちゃんのどちらが隣になりますか?」
っと顔に書いたように見えた。

「実は、私たちはお隣にはならないんです。私の主人なんです。」
っと答えると、
女性は、「あっ あぁ~ じゃぁ、ウチと反対なんですねぇ~」っと言い、
あたしは、「ちょっと怖い顔の男かもしれませんが、私の主人ですので、
すみませんが、お隣にお願いできないでしょうか?」っと伺った。

女性は、「大丈夫ですよぉ^^」っと言い、
「お互い楽しみましょう!!」っと素敵な言葉をあたしたちに残して、
手を振ってくれた。

彼女のご主人も来れたらよかったのにな・・・




そして、彼へ電話をかける。








「タクシー飛ばしてスグ向かう。」
っと、彼が言う。






彼がやってきたとき、
私たちに何度も何度も感謝した。




そして、チケットを譲ってくれた方へ彼からもお礼を伝えてもらうことを約束して、
それぞれの席へ着いた。



会場が真っ暗になって・・・
この時が一番ドキドキするかと思うけど、
登場したときがドキドキMAXに跳ね上がる。
なんせ、あたしと妹ちゃんが小学生のときから、ファンである。



少しずつ、元気になるために、ジムへも復帰し始めたころでもあった。
左右の腕が筋肉痛だ。

もう、右腕上げるのに、左手の支えがないと上げられない(笑)












そう、あの日。
産まれて初めて、「チケット譲ってください。」したよ。






だってさ、
前日のコンサート。えめと妹ちゃんが楽しんでいる頃。
彼は仕事を速攻で片づけて、タクシー飛ばして来て、チケット譲ってくれる人を探したけど、
見当たらなくて。。。っと、2時間半、外で歩きまわっていたんだもん。


そう、問題児は彼なのだ。

大きな声でハッキリ言うと、彼はえのきさ。

えのきだよっ!









もうさ、お願いだから、今度からは、3枚でチケット取るから!!
行ける行けないより、
チケット譲ってくださいより、チケット譲りますの方が、
どんなにこんなにあたしも妹ちゃんもドキドキしないで済むか・・・

もしくは、一層のこと有給取って!!!!
っとお願いしたくもなる。











どんよりとした空気とスピードの速い雲のが流れている中で
こんな熱い夜があの日、繰り広げられた。




熱気とともに、3人で会場から出てくると
そこには、ゆっくりと流れる雲の隙間から
ぼんやりとした月光があたしたちを照らしていた。



その後、体力と使い切ったカラダにエネルギーをチャージして。
もちのろん。えのきのおごりで。

さらにあたしたちは、カラオケに3時間・・・
3人でコンサートを振り返るかのように歌いまくった。
しかも、誰も他のアーティストの曲を選ぼうとしないところが、
暗黙のルールがあるかのように。

まさにコンサート以上の時間を費やし、3人で燃えきった。






















えっちな初体験を期待された方、ごめんね。


















おしまい









まだ梅雨は続くようですねぇ~
ちょっと、雨だと気分も沈みがちになるかもしれないけれど、
たまには、雨音に合わせたピアノの曲などかけて、
ゆっくり自宅カフェでもいかがですか?

えめのお勧めは ドビュッシー 「月光」


みなさんにとって素敵な一日になりますように。