カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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前回からの続きです。
梅花藻(バイカモ)の群生地として知られる醒井(さめがい)に行ってきました。
そして、日本武尊が伊吹山で負った傷を癒したという伝説が残る『居醒めの清水』からすぐ近くの…
醒井木彫美術館に行ってきました。
醒井木彫美術館は、2002年(平成14年)10月に建てられました。
地元・上丹生(かみにゅう)に受け継がれてきた木彫文化や、彫刻家 森大造の作品を後世に伝えるために開館した美術館だそうです。館内には森大造の作品のほか、上丹生ゆかりの彫刻家たちの作品も展示されています。
2階では絵画や写真、現代アート、工芸など幅広いジャンルの企画展を開催していて、多彩な芸術に触れることができます。
醒井木彫美術館は土日祝のみの開館です。冬季閉館。
8月2日まで画家の鈴木靖将氏の万葉展が開かれています。
(醒井木彫美術館は、土・日のみの開館です。平日はやってません)
醒井木彫美術館の駐車場は美術館から醒ヶ井駅に向かって200mほど離れたところにあります。
醒井木彫美術館の入館料金が300円なので、一般の駐車場料金を払うよりお得!
↓地蔵川の川辺に美術館はあります。木が多くて周囲に馴染みすぎて美術館の存在に気付かない人もいるようです…
↓橋の上にはベンチが設置されています。
↓醒井木彫美術館、木の板とかも売ってるんですが、コレがめちゃくちゃ安い!
驚異的に安い!DIY好きなら全部買い占めたくなりそう。
アーティストの人は、「これで彫りたーい!」と言ってました。
↓100円とか数百円の板も多し!鍋敷きとかにできちゃう!
↓檜チップ、100円(税込)!消臭効果があります。いい匂い~!
↓カッティングボードを作るワークショップが500円!
ちょっと価格設定がおかしい… 異様に安い…
↓入館すると菩薩像や観音像がお出迎え。
↓木彫といっても仏像的なものもあればアート的なものもあります。
↓木彫りなのに水槽で泳いでいるみたい!
2階はガラリと趣が変わりまして、絵画や写真、現代アート、工芸など幅広いジャンルの企画展が開催されています。
現在、画家の鈴木靖将氏の日本画『万葉展』が開かれています。
鈴木靖将氏は、滋賀県大津市生まれの日本画家。万葉集を題材に創作を続け、全国各地の万葉故地をはじめ、韓国、中国、フランス、ドイツ、アメリカ、セネガルなどで万葉展を開催しています。新美南吉の童話絵本にも取り組み、10冊の絵本を出版しています。
また、尼崎市の水堂須佐男神社の拝殿の天井画「万葉の花」(東西8m 南北4mの格天井の杉板全面に165枚)の作者でもあります。
↓天窓の光と窓からの緑が万葉の世界にとてもマッチしていました!
万葉集の歌からインスパイアされた画の数々。
とても美しい色彩なのですが…
中には夫の亡骸を抱える女性など、衝撃的な絵もありました。
美しき和歌の世界と共に…
壬申の乱や、政争など、人の業と悲しみも表現されています。
この万葉展、画家の鈴木靖将氏が常駐されていて…
希望者にはなんと無料で万葉風に似顔絵を描いてもらえます!
↓鈴木靖将氏の描く人物って万葉風なのに本人に似ていて、そしてとても艶っぽいのです。
「暑さを避けるために冷房を求めて入館したら、美術館がめっちゃ凄くてびっくりした!」という方も多し。
この美術館にカフェがあったら最高なんだけどなあ~と思いました。
(70mほど歩くとカフェはあるんですけどね…)
近隣地の方にはおススメです!
醒井は鱒寿司や鱒料理が有名です。
以前は飲食店は団体専用なところも多かったですが、最近は個人のお客でも受け付けているところが増えているみたいです。
↓醒井木彫美術館のWebサイトはこちら
↓醒井の醤油屋喜代治商店が作る「霊仙三蔵味噌(りょうぜんさんぞうみそ)」
↓履き始めがむっちゃ痛い!笑えるほど痛い!
そしてバランスとるのが難しいッ!
姿勢よくなるし、体幹を意識できます。靴下履く時は足指に挟むパーツは取ることができます。
正規値段だと躊躇するけど、半額ならおススメ!















