![]()
みなさんこんにちは〜〜![]()
シングル母さんの古野崎ちち子です![]()
* はじめての方はぜひ!
離婚の漫画
子どもたちとのシンママ生活
日々のこと、PR記事
両親の介護の話
いろいろ描いているブログです!
あれこれ欲張って描いてますが
どうかおつきあいくださいね
月曜日も3件目のグループホーム見学に
行って来ました。
ブログの更新が止まっているのは
そのせいなんだけど
昨日は、珍しく体調を崩してキツかった。
月曜日に行ったグループホームの
所長さんがとても熱心な方で、
話がかなり長くなってしまって。
こんなに見学者ひとりひとりに
1時間半近く時間をかけていたら、
所長さん自身のお仕事が
何もできなくなりそうだな…と
思ったりして。
午後から「さて仕事するか」と
思っていたら、
「お野菜あげるから取りに来て」と
年の離れた友人からLINE。
最近父が亡くなったことなど話しながら、
久しぶりに少しお茶をしました。
そこで聞いた話が、かなり衝撃でした。
彼女は10年間、お父さんのいる老健へ
週2回通っていたそうです。
場所は遠い山の中。
電車とタクシーを使うと、1回1万円ほど
かかるのにそれを週2回。
(お父さんがいろいろやらかすので
追い出されないように行ったらしい)
さらに、お父さんには年金がなく、
老健代の12万円も彼女が負担。
交通費などを合わせると、毎月およそ20万円。
年間で約240万円。10年で2400万円。
「2400万円なくなった」と聞いて
正直、腰を抜かしそうになりました。
地元は親戚ばかりの田舎で、
親は地元でみるものみたいな
そんな空気も強く、
東京へ呼び寄せて交通費を減らす、
なんて発想すら持てなかったそうです。
最後、やっと特養へ入れたのに、
入所からわずか3か月で旅立ったそうで、
「せっかく特養に入れたのに」と
悔しそうに話していました。
しかも彼女は、
「働かない父親だったし、
良い思い出なんてひとつもない」とも。
親のために、自分たちの老後資金も
かなり減ってしまったと言っていました。
でも救いだったのは、
ご主人がとても優しい人だったこと。
「いいよ。親だから仕方ないね」
そう言ってくれたそうです。
彼女はいつも朗らかで、
私はずっとリスペクトしている
大切な友人です。
だからこそ、話を聞きながら、
子どもって、ここまで親のために
背負わなければならないんだろうか。
なんだか、すごく複雑な気持ちに
なりました。







