皆さま、こんにちは!
一昨日のことです。
楽天イーグルスのファームの試合が催されるとのことで
こちらに足を運びました。
山形市内の「きらやかスタジアム」です。
この日は対オイシックス新潟戦のデーゲームあるとのことで
地元の仙台からクルマを飛ばしてやってきました。
自分はファーム戦を見るほど熱心なイーグルスファンかって?
熱心なのは自分ではなく自分以外の家族です。
自分はチケットすら買ってもらえず
試合が終わるまで山形市内を徘徊してましたよ。
でもでも、入場チケットが無くても楽しめる
数多くの場外イベントが催されてまして…
こちらはそのひとつのさくらんぼ種飛ばしです。
山形県と言えばさくらんぼ、
さくらんぼの最盛期は6月上旬ですけど
それに先駆け旬のさくらんぼが賞味出来ちゃうのです。
種は捨てちゃいけませんぜ☆
その種を飛ばして野球盤の指定エリアに入れば
商品がもらえるのですが、これがめっちゃ難しいの。
軽く飛ばしたつもりなのに
種は場外まで飛んで行ってしまいました。
結果景品はもらえず…
でもでも、さくらんぼがメチャウマなので大満足でしたよ。
試合観戦が出来ない自分は
試合が終わるまで、どこで過ごしてたのか?
実はどうしても行きたい場所があったのですよ。
10年ぶりに訪れたこちらでした。
左沢線・羽前山辺(うぜんやまべ)駅です。
10年前に訪れた時の羽前山辺駅は
駅員さんが常駐する簡易委託駅でしたが
平成31年に無人化。
駅舎も2年前に無人駅仕様の簡易駅舎に
建て替えられてしまいましたの。
ちなみに建て替え前はこんな駅舎でした。
前回は駅員さんともいろいろ話しましたっけ…
その日の様子は過去のブログにUPしてます。
チェックいただけると嬉しいです。
羽前山辺駅の駅舎が建て替えられた話は聞いてましたが
その後に訪問する機会がなかなかなくて…
家族が野球を見に来る機会に立ち寄った次第でした。
さっそく新駅舎のチェックを始めましょう。
旧駅舎は昭和15年に竣工したモノでしたが
老朽化が深刻だったらしく、
それが理由で建て替えられたそうですよ。
こちらが駅の全景でした。
旧駅舎時代の画像と見比べて気づきましたが
跨線橋も塗り替えられたみたいですね。
新駅舎は「木の温もり」をテーマに造られたそうな。
駅がある山辺町がニットの生産が盛んな地であることから
駅舎の所々にニットの編み目模様が施されているそうです。
待合室内にもベンチがありますけど
ホーム上の待合室を利用されてる方が多かったような気が?
羽前山辺駅は島式ホーム1面2線構造です。
跨線橋を渡らなければホームに入れません。
そうなると列車が到着する直前まで
ここでノンビリするのはタブーなワケでして…
皆さん、ホーム上の待合室で待っちゃいますよね。
左沢線内は令和6年よりSuicaの対応エリアに変わりました。
跨線橋の入口にICカードの読み取り端末が設置されてましたよ。
ホームの様子は10年前と大差ない模様。
構内の南側に伸びる保線車両の留置線や
使われないまま残されている貨物ホームも
10年前に見た様子と一緒でした。
ホームから新駅舎を見ます。
最後は羽前山辺駅を発車するキハ101の姿で〆ます。
オールロングシート仕様のキハ101が見れるのは
ここ左沢線だけ。
気動車がとことこ走っている姿を見るのが好きなの、
自分だけじゃありませんよね?
ところで…
6月に入ると都内でも最高品種の「佐藤錦」が出回り始めますが
その多くが山形新幹線で輸送されてることをご存知ですか?
トラック輸送に比べて所要時間が短いだけではなく、
車内の揺れが少ないので
さくらんぼを痛めることなく輸送できるんですって。
これってひょっとしたら
鉄道による小荷物輸送が復活する伏線じゃないですかね?
↑(北山形駅方面)
羽前山辺駅(平成28年3月15日) ・新駅舎(令和8年5月24日)
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