皆さま、おはようございます!
今日は昨年11月に訪れた平成筑豊鉄道田川線から
犀川(さいがわ)駅の訪問記です。
この駅の特徴はズバリ駅舎のカタチ。
何がモチーフかわかりますかね?
自分はわかりませんでしたが
動物のサイがモチーフだそうです。
駅名が犀川(さいがわ)だからサイなんですって。
「サイの読みしか合ってないじゃん」と思いましたが
知ってました?
動物のサイを漢字で書くと「犀」であることを。
ちなみに駅名にもなってる「犀川」の由来ですが
付近を流れる今川の古称だそうな。
ネットで駅名の由来を検索すると
動物のサイとは関係ないとハッキリ書かれてました。
サイの頭部から写真を撮る。
サイのお尻からも写真を撮りました。
そんな駅舎は第三セクター化後にみやこ町が設けたもので
「ユータウン犀川」という名称が付いてました。
駅舎内を覗いてみましょう。
木材が多用された駅舎でしたが
用いられてるのは地場産のヒノキでしょうかね?
床まで木材で贅沢な使われ方をしてましたよ。
こちらは令和3年まで使われていた出札窓口です。
現在は無人駅に変わった犀川駅でしたが
令和3年までは業務委託駅だったそうで。
犀川駅での夜間滞泊の運用は今も続いているみたいですね。
自分は気づきませんでしたが
ここに旧駅舎の写真が飾られていたらしく…
昭和13年に竣工した旧駅舎はなんと!
小倉駅の駅舎の建て替えの際に発生した廃材を用いて
造られてたんですって。
駅舎に歴史アリって感じです。
その駅舎内はコミュニティースペースがとても充実してました。
続いてはホームにイン。
犀川駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でした。
事実、多くの列車がここで行き違うダイヤが組まれているようです。
自分が犀川駅を見てる間にも
列車が行き違っていきましたよ。
JRでは絶滅種であるホーム中央の構内踏切でしたが
犀川駅では現役です。
運航される列車のが短編成すぎて
構内踏切を塞ぐことがないという残念な理由でしたが。
犀川駅は明治30年に開業した駅でした。
かつて長大な石炭列車が運行されていた田川線です。
犀川駅のホームが長いのはその当時の名残でしたよ。
第三セクター化後に
駅舎の対面側ににある2番線ホームにも出入口が設けられました。
犀川駅周辺はこちらの西側にも住宅地が広がってきてるので
この出入口は大いに喜ばれていることでしょう。
さてさて、こうして構内を見終えた後は
駅前をのんびり眺めました。
駅前に、シカやイノシシ、うりぼうが描かれたパネルを発見。
「ここはサイじゃないのかよ~」
というツッコミはしないことにしまして…
駅前に並んでいたこの水槽、
戦時中に使われていた防火水槽じゃないです?
防火水槽は空襲による火災に備えて街中に置かれていたもので
貴重な戦争遺産でしたの。
もしそうだとしたら
コレ自体が観光資産になってもいいような気がします。
…以上、サイのカタチをした犀川駅の訪問記でした。
これって本気でサイに似せてる?と首を傾げてましたが
後日、列車の車内から犀川駅の駅舎を見ると
サイらしい勇ましさを感じました。
どうです?突進してきそうな気配を感じません?
ついでにこの日は
近くの保育園の園児さんたちが犀川駅のホームに来て、
列車に向けて手を振ってくれてましたよ。
駅舎を眺めた日は駅前広場で大勢の小学生が遊んでたし、
犀川駅は子供たちの格好の遊び場になってるみたいですね。
いいことです。
行橋駅
豊津駅
犀川駅(令和7年11月6日)
油須原駅
赤駅
勾金駅
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!
トレインビューなホテル、旅に便利なグッズ等々を紹介中です。
過去にブログで紹介した美味しいもの、便利グッズ、こだわりの逸品を
楽天ROOMにまとめました。
こちらもぜひチェックください。


















