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皆さま、こんにちは!

 

大分県内にある日豊本線の駅は、

どこも平地に位置する町(集落)のど真ん中にある印象ですが、

ひと駅だけ、ちょいと変わった場所にある駅があるのでした。

駅がある場所は、集落から続く坂を上り切ったテッペン。

駅前から坂の様子がわかりますよね。

 

臼杵市の最北端にあるこちらの駅でしたよ。

日豊本線・佐志生(さしう)駅です!

こんな坂続きの場所に駅があるのに利用者がいるのか?と思いましたら、

待合室やホームで多くのお客様が列車待ちされてました。

勝手な思い込みで駅の利用状況を判断しちゃいけません。

 

ちなみに駅前の坂を下ると、

釣りのスポットして人気の尾本漁港に出ることが出来ます。

駅から漁港までは下りが徒歩15分、上りだと徒歩20分って感じかな?

付近には「海の家」や「旅館」もあるみたいですけど…

 

その理由は近くに黒島海水浴場があるから。

海水浴場がある黒島までは

渡し船(所要時間3~5分)で向かうそうですよ。

乗り物好きの身として、コレは乗っておくべきだったか!?

 

そんな黒島海水浴場、昔からある寂れた海水浴場かと思いましたら

どうもそうではないらしく。

跨線橋にこんなポスターが貼られてましたよ。

インスタ映えスポットですって!

ハッシュタグを付けるワードが結構長めな気がしますが、

そんなことは置いておいて…

黒島は50を過ぎたオッサンでも楽しめそうな予感。

次に大分を周った時は立ち寄ってみたいと思います。

 

それでは本来の目的地である佐志生駅の様子を眺めてみましょう。

佐志生駅は昭和22年に開設された仮乗降場が起源で

昭和25年に昇格して駅に変わったそうです。

 

駅舎には出札窓口らしきモノが備え付けられてますが、

これは実際に使用されてたのでしょうかね?

佐志生駅が無人駅に変わったのは昭和59年のこと。

古い木造駅舎に変わって現在ある簡易駅舎に変わったのは

それ以降だと思いますが。

 

佐志生駅には近距離用の自動券売機が備え付けられてますが、

間所は駅舎ではなく、こちらのゲートの中にありました。

 

駅舎とホームは跨線橋で結ばれてます。

 

佐志生駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造。

ホームの中ほどに上屋が設置されてましたよ。

 

佐志生駅と北隣りにある幸崎駅間は7.2キロも離れているためか、

構内で頻繁に列車の行き違いが行われているみたいで、

自分が駅にいる間にも、特急列車の通過のために

退避する普通列車の姿を見ることが出来ました。

 

列車が行き違う際、

普段とは逆向き(右側通行)で列車がすれ違ったのですが…

これを見ていずく感じるのはじぶんだけかな?

ちなみに「いずい」は宮城の方言で「しっくりこない」様子を示します。

 

普通列車が佐志生駅を発車しました。

 

最後はホームの上屋に貼られていた黒島のパネルで〆ます。

それにしても情報量が多いパネルだなぁ。

黒島のパネルの写真を撮ってると、

列車待ちしていたおばあちゃんズが

「ここには黒島しかない」と話されてましたが、

そんなことはありませんって。

ロケーションが最高な佐志生駅がありますからね。

SNS映えはしないかもしれませんけど。

 

 

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