皆さま、おはようございます!
一昨日、昨日は久しぶりに暖かな日なりましたね。
それに比べ、今朝の激寒っぷりときたら。
自分、小デブのクセに寒いのが苦手なので、温かな春が恋しいです。
寒くないと言えば夏、夏と言えば海、
海と言えばビキニ…ではなくて潮風なびく無人駅ですよ!
三重県熊野市~紀宝町にかけ、
ウミガメの産卵で有名な七里御浜があるのですが、
昭和15年、紀勢本線(当時は紀勢西線)の
熊野市駅(当時は紀伊木本駅)延伸と共に開業した駅でした。
自分が紀伊井田駅訪れたのは一昨年、平成27年7月のことでしたが、
それより3年前の平成24年までは、
駅の開業時から使われていた有人駅時代の駅舎が残っていたそうです。
階段の幅を見ると、解体された駅舎はそこそこ大きかったのでしょうね。
紀勢本線では平成26年に阿漕駅が建て替えされたほか、
和佐駅もヘンテコ駅舎に変ってしまいました。
今でも数多くの木造駅舎が残る路線ですが、
記録は早めに済ませておいた方が吉かも。
紀伊井田駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造です。
昭和15年に開通した、紀勢本線の熊野市~新宮市にかけての区間は
機能的・効率的な線路配置になっており、
駅間距離がほぼ等間隔、そんでもって
列車交換が可能な駅・棒線駅が交互に配置されてるらしいです。
紀伊井田駅は生粋の棒線駅ですが、地域の駅というわけではなく、
効率化による線路配置だったようですね。
平成25年に竣工した簡易駅舎。
駅舎というよりは、でっかな上屋と言った方がいいかも。
亀山駅方向を見る。
紀勢本線はこの先、緩やかな勾配が続いているようです。
紀伊井田駅はちょっぴり小高い場所にあるためか、
ホームにいるだけで心地よい潮風が体感出来る駅でした。
こちら、駅から国道方向(海側)を見た景色なのですが、
海岸線までの距離は約200メートル。
駅に居ながらにして熊野灘だ見れちゃうのですよ。
紀伊井田駅まで来て、海をスルーするのは勿体なさすぎます!
歩いて海岸に出てみました。
ほげ~
絶景過ぎて自分も産卵しそう。
この辺りは七里御浜の西側、井田海岸だと思いますが…
アカウミガメが産卵に来るものこの辺りですが、もちろんお触りは禁物。
すぐ近くには「道の駅紀宝町ウミガメ公園」があり、
ここでアカウミガメが飼育されてるそうですので、
気になる方はぜひこちらへ。
夏場は海辺の駅が最高ですよね。
紀伊井田駅もそんな駅のひとつでした。
「ウミガメの産卵」と言えば、徳島県にもそれが有名な地域がありましたっけ。
最寄駅のアピール度も結構高かったような。
次回は牟岐線・日和佐駅の訪問記です。
訪問駅リスト(JR線)
紀勢本線(亀山駅-新宮駅)
下庄駅
一身田駅
津駅
阿漕駅
高茶屋駅
六軒駅駅
松坂駅
徳和駅
多気駅
相可駅
佐奈駅
栃原駅
川添駅
三瀬谷駅
滝原駅
阿曽駅
伊勢柏崎駅
大内山駅
梅ヶ谷駅
紀伊長島駅
三野瀬駅
船津駅
相賀駅
尾鷲駅
大曽根浦駅
九鬼駅
三木里駅
賀田駅
二木島駅
新鹿駅
波田須駅
大泊駅
熊野市駅
神志山駅
紀伊市木駅
阿田和駅
紀伊井田駅(平成27年7月15日)
鵜殿駅
新宮駅
↓(和歌山市駅方面)












