皆さま、おばんです!


春ですね~

桜が咲きましたね~

こんな時期にこんなネタを書くのもなんですが、

先月お邪魔した、猛吹雪の中のこちらの駅をいかせていただきます。
e04090/江差線・上ノ国駅

江差線・上ノ国(かみのくに)駅です!


見てください、この雪の降りっぷりを!

自分の足跡がちょっと歩くだけでも消えてしまうレベル。

北海道の雪の壮絶さを思い知りましたよ。


駅から駅前通りを見るとこんな感じで。
e04091/江差線・上ノ国駅

わずか数十メートル先が雪で見えなくなってるし。

こうなれば駅探訪どころか、まったりとする気すらも失せちゃいました。

雪のばかん。


あまりにも外が寒いので、

駅舎…というか観光案内所の中に避難しました。

上ノ国駅って上ノ国町観光案内所に居候している無人駅だったんですね。
e04092/江差線・上ノ国駅


e04193/江差線・上ノ国駅


この観光案内所の建物、

昭和11年の上ノ国駅開業時に造られた木造駅舎を取り壊して

平成4年に建てられたものなんですが、

建替え当初は委託駅だった上ノ国駅も現在は無人駅となり、

当時使われていた出札窓口も現在は目隠しされてしまったみたい。
e04194/江差線・上ノ国駅


お隣には現在も観光案内所があるのですけど…
e04195/江差線・上ノ国駅

この日は平日のためかお休みだったようでここも無人、

待合室は外と変わらぬレベルの寒さでしたの。

いやいや、雨宿り(雪ですけど)出来ただけでも

自分は十分幸せですぞい。


江差線上にある架空駅の天の川駅も雪のせいで近づけなかったな…
e04196/江差線・上ノ国駅


e04197/江差線・上ノ国駅


上ノ国のゆるキャラにも雪のせいで会えなかったな…
e04198/江差線・上ノ国駅

※会えなかったのは雪のせいではありません。


待合室の中で時間を過ごしていても雪が止む気配はありませんので、

意を決して、ホームの様子を確認することにしました。

現在は単式ホームとなった上ノ国駅のホーム、

元は島状ホーム(形状的には島式ですが片面のみ使用)だったらしいし、

向かい側には貨物用のホームがあるっていうし、

とにかく確認したことがいっぱいあるんです。


まずは上ノ国駅構内を江差駅方向に見る!
e04199/江差線・上ノ国駅

確かに向かい側には貨物ホームっぽいのが見えます。

だけど2本のホームの間がえらく離れている気がしますが…


今度は上ノ国駅構内を中須田駅方向に見る!
e0419a/江差線・上ノ国駅

ホームの上っ面と2条の線路以外のものが確認できない。


☆結 論☆


e0419b/江差線・上ノ国駅

クソ寒いから駅舎に戻りましょ!


江差線の駅の様子を見たくて雪の中をやって来たというのに…

くやしいのうくやしいのう。


そんなことで、本当は雪が無ければ自分、

上ノ国駅のなにを確認したかったかというと、

こちらは昭和52年にに撮影された航空写真なんですが、
e0419d/江差線・上ノ国駅


①上ノ国駅の北側にひょろっと延びる貨物側線がある。

奥に見える倉庫、おそらくは農協の倉庫だと思うんですけど、

この辺り一帯の様子をチェックしたかったんですよね。

こちらは現在の航空写真ですけど…何も残ってないかな?
e0419e/江差線・上ノ国駅


②現在の駅舎の真下にもう1本線路があった。

①で書いた貨物側線は現在の単式ホーム手前を通り、

中須田駅側で本線と繋がっていたようですけど、

その様子も確認したかったんですよね。
e0419c/江差線・上ノ国駅

赤線が現在の上ノ国駅の構内配線で緑線が廃止された貨物線です。


以上が、雪がなければ本当は確認したかった事項ですけど、

3月上旬に江差線巡りの予定を組んだのが

そもそも無謀だったのかも。


江差線・末端区間の命も残り1ヶ月余り。

青春18きっぷシーズンも終了しましたが、

こんな時期でも大勢のファンが訪れているのかしら?

何かと気になる江差線の上ノ国駅でした。

訪問駅リスト(JR線)

江差線(平成26年3月廃止区間)


↑(五稜郭駅方面)

木古内駅(平成26年3月8日)

渡島鶴岡駅(平成26年3月8日)

吉堀駅(平成26年3月8日)

神明駅(平成26年3月8日)

湯ノ岱駅(平成26年3月8日)

宮越駅(平成26年3月8日)

桂岡駅(平成26年3月8日)

中須田駅(平成26年3月8日)

上ノ国駅(平成26年3月8日)

江差駅(平成26年3月8日)



読者登録してね