皆さま、こんにちは!
アルピコ交通上高地線・大庭(おおにわ)駅です!
大正10年、上高地線の開通とともに開業した駅でした。
今でこそ単式ホームが1本あるだけの、
停留所タイプの駅になっちゃいましたけど、
最近まで有人駅時代の駅舎があったんですって。
しかもその駅舎、長野電鉄屋代線の東屋代駅 のような、
ずいぶんと香ばしい雰囲気の駅舎だったようで。
上高地線訪問、1歩遅かったか…
そんなことで、現在は駅舎が取り払われた場所には
駐輪場とスロープが設けられておりました。
電鐘式警報機の踏切といい、コンクリート製の架線柱といい、
地味に近代化が進められていた上高地線でした。
自分、この駅名標を見て、
てっきりおにわ駅だとばかり思っていたんですけど、
正解はおおにわ駅だったようですね。
おおにわ駅、何かが足りないような気がするんですけど、
自分の思い過ごしかな?
さて、こちらの大庭駅ですが、
お隣りの信濃荒井駅かわわずか700メートルの位置にある駅。
ここは完全に松本市の市街地ですね。
辺りも住宅が密集していて、乗降客数もそれなりに多そな雰囲気でした。
ご存知の通り、京王3000系を改造した車両でした。
元々ステンレス製の車体を持つ車両なのに、
なんで車体全体を白くしちゃったんだろう?
と、ずっと思っていたんですよ。
洗車とか、すごく手間がかかりそうですしね。
でもこうしてみると、
上高地線の景色には白い車体がすごく映えるんです。
車体幅、正面窓、車体構造、クーラーキセの形状などなど、
バリエーションも豊富で、
趣味的に見てもダントツの面白さを持っていた京王3000系。
引退後に多くの地方鉄道に譲渡されたことを見ても、
優秀な車両であったことがよーくわかります。
個人的には、
正面に付いているアンチクライマーに萌えているんですけど、
そこが気になっている方、他にもいらっしゃるのかしら?
最近はアンチクライマー付の電車、少なくなりましたし。
大庭駅(平成26年2月10日)






