皆さま、おばんです!
江差線の桂岡駅 探訪の後は、
2,1キロ先にある中須田駅に向かいました。
駅間が13,2キロもある神明駅~湯ノ岱駅間は別として、
江差線内のそれぞれの駅間の距離の短さはちょっと意外。
北海道の末端路線である江差線ですから、
もっと距離があるもんだとばかり思ってましたからね。
桂岡駅を出発して車で6分、
それにしてもなんすか、
この人を寄せ付けない雰囲気は!
桂岡駅と同様に、車掌車の廃車体を利用したダルマ駅なんですけど、
それすらもわからないくらい雪がビッチリとこびりついていたんですよ。
それにしても、江差線末端区間には
廃貨車の車体を利用した待合室を持つ駅が存在しますけど、
それぞれの個性的なカラーリングって、どうやって決めたんでしょうね?
こちら、中須田駅のホームです。
中須田駅は昭和30年に開業した駅で当初から無人駅。
同じ棒線駅でも昭和32年に開業した神明駅や
昭和39年に開業した渡島鶴岡駅と違い、
車両3両分の有効長を持つちょっと長めのホームのほかに、
木古内駅に掲示されている中須田駅の旧駅舎の写真でした。
それにしても、この日の吹雪具合のすごいことときたら。
待合室に入るにも、入り口はこんな状態なんですよ。
こちら、中須田駅の待合室内の様子。
外観の塗装とは違い、中は他のダルマ駅とほぼ同仕様のようです。
雨が降っても失うもは同じ。
ただ、あなたのそばでねむる。「も」って何?
雨が降っても降らなくても失(な)う「も」ってなんなのだ?
いや、「も」じゃなくて実は「毛」だったりして。
雨に当たってびしょ濡れになって、抜け毛したってポエムか?
中須田駅のポエマー、教えてくだされ。
とにかく雪が深くて、中須田駅探索は
つまらんイタズラ書きを見て終わりかけていたんですけど、
気づくと、車掌車改造の待合室はちょっと高いところにありまして、
待合室の下を覗くと貨車時代の台枠が丸見え、
ここに貨車の型式番号が振られているんですよね。
雪が冷たくて手がかじかんで…
駅探訪は雪の日にするもんじゃありませんね…
こうして中須田駅のチェックも終了、お次の上ノ国駅に向かいました。
それにしても、この辺りの雪解けっていつ頃なんざんしょ?
真剣に江差線のリベンジ訪問を考えているんですけど。
訪問駅リスト(JR線)
江差線(平成26年3月廃止区間)
↑(五稜郭駅方面)
中須田駅(平成26年3月8日)











